1000億エクソソームでひざ痛が治る?41歳男性の体験談①
皆さん、こんにちは。
東京神田整形外科クリニック、膝治療責任者・理学療法士の神林です。
医学博士で整形外科専門医の東京神田整形外科クリニック院長・ベンベン先生と一緒に、膝に関する情報を配信していきます。
本日はスペシャルゲストということで、1000億個のエクソソームモニターに応募いただいた41歳のYさんに協力していただきます。
ではさっそく行ってみましょう。
【目次】
当院では膝の再生医療治療に力を入れております。
少しでもご興味を持たれた方は、当院の再生医療治療ページをご覧になってみてください。
東京神田整形外科クリニック
再生医療治療について詳しく見てみる
Yさんへのインタビュー
神林
エクソソームモニターを知ったきっかけは何ですか?
Yさん
YouTube動画を拝見して知りました。
3年前くらいから膝の痛みや違和感があったので、応募しました。
神林
ちなみにどちらの膝ですか?
Yさん
右膝です。
ベンベン先生
3年前というと37〜38歳くらいからですね。
比較的早いですね。
今回Yさんは41歳で、私は39歳ですので、ほぼ同年代です。
すごく親近感がわくなと思っています。
あとは去年の2023年7月から普通の保険診療で治療を続けていただいております。
よくあるヒアルロン酸注射やリハビリテーションをやっていただいてます。
それなりに効果はあったと思いますが、もっとよくなると良いなということで色々と探していたんですね。
神林
現在の膝の状態について、右膝が少し痛いとのことですが、どういう時に痛みますか?
Yさん
朝起きた時に少し張っているような感じがします。
そこから自分で朝起きてからはストレッチしたり、筋肉を少し動かしたりして、やっと日常がスタートします。
仕事中はサポーターをしてカバーしているので、支障は多少ありますが、今の所周りのケアもあってやれている状態です。
ただ立ち仕事が中心になったり、重いものを運んだりということがあるので、そうするとどうしても仕事後に張り感が強くなったり、その部分に痛みが毎日出てしまいます。
帰宅後はまたストレッチして寝ることで回復はしますが、毎日毎日ずっと抜ききれない痛みがあります。
神林
若いから回復はするけれど、毎日痛みが続くんですね。
Yさん
そこが一番の悩みです。
神林
その痛みが治ったら何がしたいですか?
Yさん
やっぱり一番はスポーツです。
あとは歩き回る旅行を今避けているのでやってみたいです。
今までできていた走るとかしゃがむとか、昔何も気にせずにやってきたことを当たり前にできるようになりたいです。
神林
1000億個のエクソソームモニターに参加してくださった皆さんに聞いていますが、今の気持ちはどうですか?
Yさん
中学生の時に右半月板の手術をしました。
過去に手術をした人はある程度歳を重ねると痛みが出やすいと聞いたことがあるので、耐えられる痛み・違和感がずっと長く続くより、早めに治した方が絶対良いと思います。
それで今回は応募させていただきました。
1000億個のエクソソームモニターとは
ベンベン先生
今回の1000億個のエクソソームモニターについて、私の方から直接説明させてもらいます。
当院の再生医療の実績に関していうと、今もまだ世の中にはPRPが最先端治療と紹介されていますが、私はかなり昔からしていました。
再生医療を昔からしている中で、一番良い治療を常に探し続けるということを私なりに一生懸命しています。
その中で2023年の段階で、エクソソームが出てきました。
そこで初めは
「1890万個のエクソソームを膝に入れたらどうなるのか」
と治療をスタートしました。
最初それをしてみたところ、なんと効果がありました。
これはすごいというところからスタートして、その次の世代ということでプレミアムエクソソームという名前で当院で治療していますが、30億個のエクソソームが含まれています。
そちらの治療データは非常に良いです。
6回連続で治療すると96%の人に効果があります。
しかも今までご高齢の方とか変形が重症の方はなかなか再生医療の効果がないと言われていましたが、そういった人にも効果がありました。
そこで30億個をもっと増やしたらどうなるのか、今そのフェーズに入ってきています。
エクソソームには
- 歯から採取したもの
- 脂肪から採取したもの
- 臍帯から採取したもの
このように種類があります。
当院で使われるのものは臍帯から採取したものです。
これを選ぶ理由はとても簡単で、臍帯由来のエクソソーム以外はやらなくて良いんです。
41歳という年齢は膝チームとしては非常に若い方です。
ただし昔と比べたら若くなくなっていますよね。
そういった意味で0歳のエクソソームを使用することが重要なんです。
それで今回の当院のエクソソームに関していうと、新しいエクソソームです。
怖くなるかもしれませんが、膝に投与した実績がごく少ないタイプのエクソソームを採用しています。
というより膝にエクソソームを打っている日本人は私くらいです。
世界中をみてもかなりレアで、最先端の治療なんです。
そこをまず十分ご留意いただく必要があると思います。
1000億個のエクソソームの安全性
ベンベン先生
1000億個のエクソソームをするにも、安全性が確保されていないといけないので、そこをどういう風に担保するのかを説明させてください。
まずエクソソームは株式会社フロンティアの製剤を使用しています。
好印象なのはまず株式会社フロンティアに
「YouTubeであなたの会社の名前を出して良いですか?」
と聞いたところすぐに
「良いですよ」
と言ってくれたところです。
これは重要だと思っていて、私はそういうところをすごく大事にしています。
私はインターネット上で私の情報を全て公開しています。
お医者さんによっては顔も出さない、名前も半分伏せている先生も多いです。
私はそういうのがすごく嫌なんです。
例えばX(旧Twitter)で匿名であーだこーだ言うのは卑怯ですよね。
ちゃんと名前を出せるところがすごく素晴らしいことだと思います。
そういった意味でも再生医療は隠したい会社が多いです。
なぜかというと問い合わせが面倒くさかったり、どうやって作ったのかビジネス上バレたくないといった気持ちがあるからです。
株式会社フロンティアは堂々と公開するという点がとても好印象です。
その中でも当然ですが、どんな社長さんがいて、どういった責任者がいてといったことも全て公開されています。
私はこのエクソソームを作った責任者の人をとても信頼できる人だと思いました。
今回のエクソソームに直接関係ないですが、特にOECDという毒素や検査全般の日本のトップの方です。
そう言った点も非常に安心です。
その人だけでなく、複数のレベルの高い方が揃っているというのも非常に印象的でした。
あとは当たり前ですが、感染症がないかも重要です。
写真1のようにほとんど全てを個別に検査しています。
(写真1)
さらにロット別で試験表の検査結果を出しています。
そこもすごく好印象です。
それを出せない会社が多いのですが、株式会社フロンティアはしっかり出してくれました。
あとは培地に対するこだわりが素晴らしいです。
細胞がない状態でエクソソームだけを抽出して膝に注射しますが、その段階で細胞を使っていきます。
そこで細胞を培養していく段階で、培地がとても重要です。
培地というのはお米で言うとお水みたいなところで、お水が良くないとお米も美味しくないですよね。
それと同じでエクソソームも培地が極めて重要です。
最高品質の培地を使っているのも非常に好印象です。
どこを切り取っても安全性が高いです。
膝の投与実績が少ないという話をしましたが、他の領域では非常に多いです。
一番多いのは美容です。
美容医療では点滴で血管の中にバンバン入って全く問題ありません。
あと印象的だったのが、点眼です。
目に入れても問題ありません。
目に入れても問題ないなら膝に入れても問題ないかなと思います。
非科学的なことを言いましたが、やっぱりシンプルにそう思いました。
そういった意味でもすごく安全性が高く、基盤もしっかりしています。
ちゃんとこだわっているところが重要です。
そういう意味では安心感を持ってしていますので、是非安心していただければと思います。
KOOS(膝関節評価スコア)を用いた評価
ベンベン先生
その中で膝の重症度評価というか、どれくらいよくなるかという話をしていきます。
今回もKOOS(膝関節評価スコア)を用いて評価を行っていきます。
今までのKOOSは痛みだけの評価でしたが、これから日常生活や他の運動機能や他の部分、全てを網羅していきたいと思います。
ただしまずは痛みについてお話しさせていただきます。
まず痛みですがずばり、膝の痛みは0にはなりません。
これはご理解いただけていますか?
Yさん
もちろんです。
ベンベン先生
本当に痛みは0にならないよとずっと口酸っぱく言ってますね。
私はできるだけ正直な医者でありたいです。
今回もあらかじめお伝えしましたが、本当に効果がなければ効果なしと是非言っていただきたいです。
効かない治療を世の中に広めるつもりは一切ありません。
その場合はばさっと切ってしまって、また新しい治療を見つけに行けば良いだけです。
是非そういったときはお伝えください。
ただしその中で皆さんの期待値が上がりすぎていないか、そこは修正する必要があると思っています。
いつもお伝えしていますが、20歳の膝には残念ですが戻りません。
そこは十分ご理解ください。
私がよくお話しするのは
「10年前くらいの膝に戻る可能性がある」
ということです。
ただ今回で言えば31歳ですね。
それくらいの時の膝であれば期待して構わないと思います。
効果に関して一応一般的にはこう言った再生医療は修復を行います、一生物になると言います。
KOOSを使ってどれくらい良くなるかを少しイメージしていただきたいと思います。
(写真2)
写真2のように9つの項目で痛みの評価をしていただきました。
- 膝の痛みの頻度
- 膝をひねったり回したりする時の痛み
- 膝を完全に伸ばす時の痛み
- 膝を完全に曲げる時の痛み
- 平らな場所を歩く時の痛み
- 階段を上り下りする時の痛み
- 夜寝ている時の痛み
- 座っている時や横になっている時
- まっすぐ立っている時の痛み
それぞれについてお話しします。
1.膝の痛みの頻度
頻度は日に1,2回とのことですが、月に1,2回くらいまではいく可能性があるので、是非ここを1つの目指すポイントとしてください。
2.膝をひねったり回す時の痛み
少し痛いとのことですが、これに関しては全く痛くないに十分なりうると思います。
3.膝を完全に伸ばす時の痛み
少し痛いとのことですが、これに関しても全く痛くないに十分なりうると思います。
4.膝を完全に曲げる時の痛み
これに関してはあとで診察しながらまたお話ししようと思いますが、これも全く痛くないに一応理論上はなり得ると思います。
5.平らな場所を歩く時の痛み
これも全く痛くないに改善する可能性があります。
6.階段を上り下りする時の痛み
当たり前と言えば当たり前ですが、階段の上り下りする時は負荷が大きいので、全く痛くないになることは難しいかと思います。
7.夜寝ている時の痛み
負荷が少ないので全く痛くないになる可能性が高いです。
8.座っている時や横になっている時
これも同じく負荷が少ないので全く痛くないになる可能性が高いです。
9.まっすぐ立っている時の痛み
これも同じく負荷が少ないので全く痛くないになる可能性が高いです。
今回は半月板を損傷しているところも大きいと思いますので、痛みが0になることは難しいかと思います。
そのようにご理解いただくと良いと思います。
大体のイメージはわきましたか?
Yさん
はい。
神林
治療に対する不安は大丈夫ですか?
Yさん
大丈夫です。
神林
これから右膝に対しての1000億個のエクソソーム治療を6回やっていきますので、それぞれどういう変化でKOOSが変動していくか・主観的にどういう風に痛みが取れていくかも確認していきます。
それに向けてスポーツを再開したり旅行に行けたり、痛みなく生活できるというのを私たちは支援しますので、これから治療を頑張っていきましょう。
膝のレントゲンの解説
ベンベン先生
実際にYさんのレントゲンを見ていきましょう。
写真3は立位で撮ったものになります。
(写真3)
実は立位というのは重要で、立位でひょうかしないとほぼ意味がありません。
そこは十分ご注意ください。
そこは多分他の病院も同じだと思います。
まずは効果が出やすい人と出にくい人というのがあります。
- 変形の程度が軽い
- 年齢が若い
- 体重が軽い
このような人たちは効果が出やすいです。
- 変形の程度が重い
- 高齢
- 体重が重い
このような人たちは効果が出にくいです。
今回は特に体重や年齢に関しても問題ありません。
体重に関してはBMIが20.9です。
BMIが25以上だと肥満ですので、そこも問題ありませんね。
ご年齢も41歳ですので、膝治療だと若いです。
レントゲンの評価ですが、表1を参考に変形の程度を見ていきましょう。
(表1)
- 関節裂隙狭小化
- 骨棘
- 軟骨下骨骨硬化
- 辺縁の骨変形
表1に則って①〜④を確認していきます。
1.関節裂隙狭小化
ベンベン先生
まず初めに関節の隙間が狭いかどうか見ていきます。
右半月板の手術をされたとのことですが、内側か外側かどちらですか?
Yさん
内側です。
ベンベン先生
通常その場合ですと写真4の赤丸部分の関節の隙間が強烈に狭くなっていることが多いです。
(写真4)
ただし、今回は意外と隙間は比較的まだ残っている印象です。
これは3Dのものを2Dで評価しているので、この線分検査がどこまで正しいかはもちろん議論が必要ですが、もっと潰れている方が多いです。
関節裂隙の狭小化の可能性はあるというレベルで良いと思います。
表1でいうとグレードⅡくらいの評価です。
2.骨棘
ベンベン先生
次は骨棘といって骨に棘がないかを確認します。
あまりないかなと言いたかったのですが、写真5の矢印部分は骨棘ですね。
(写真5)
骨棘は少しあるかなというところで、これもまた表1でグレードⅡの評価になります。
3.軟骨下骨骨硬化
ベンベン先生
次は軟骨下骨骨硬化を確認します。
写真6の矢印部分が白くなってくることを軟骨下骨骨硬化というのですが、他の人はもっとひどいです。
(写真6)
Yさんの場合はそんなに悪くありません。
4.辺縁の骨変形
ベンベン先生
次は辺縁の骨変形を確認します。
これもすごく強い方ではありません。(写真7)
(写真7)
全体通してみてみると表1のようにグレードⅠ〜ⅣとあればYさんはⅡくらいの評価です。
グレードⅠは変形性膝関節症の疑いで、今回に関しては変形性膝関節症といって良いでしょう。
変形性膝関節症の初期症状とご理解いただくと良いかと思います。
条件は決して悪くないので、十分効果が得られると期待していただいて良いです。
膝のMRIの解説
では、昨年12月時点でのMRIもみてみましょう。
写真8は正面からみた画像になります。
(写真8)
今回一番注目したいのが半月板の手術をした場所です。
半月板の手術をしたのが中学生のときですときですので、今からもう30年くらい前です。
30年前は半月板をみんなすぐバサバサと取っていました。
まずそもそもMRI上で半月板がない人が多いのですが、MRI上でYさんに半月板はあります。(写真9)
(写真9)
半月板が残っていてよかったのですが、写真10の矢印部分の白い亀裂ですが、やはり半月板は傷んでいますね。
(写真10)
どんな手術をされたのかはこれだけで想定することは少し難しくて、おそらく部分的に縫合したり、ちょっと傷んだところを取るといった手術をされたのではないでしょうか。
また別のものも見ていきましょう。
写真11の赤矢印で指している白い部分、写真12の赤矢印で指している黒い部分、写真13の赤矢印で指している黒い部分のように白・黒・白と分かれています。
(写真11)
(写真12)
(写真13)
写真11の白い部分は浅層で浅い部分の軟骨で、それに対して写真12の黒い部分が深層で深い部分の軟骨です。
写真13の白い部分が完全に骨です。
これを見ると少し残念なのですが、ご年齢からすると軟骨が薄いです。
レントゲン上では比較的悪くないタイプの評価ですが、MRI上はまあまあ悪い評価です。
やはり41歳でサポーターを使ったり、去年の夏からご通院いただいていて、少しご苦労があると思いますが、このMRIからもその兆候が見られます。
軟骨も薄くなっていて、半月板も傷んでいるので、レントゲン上はグレードⅡ程度でしたが、MRI上のグレードはⅢくらいだと思います。
ここから実際に膝の診察をしていき、総合的に踏まえて重症度評価をもう一度行っていきます。
1000億個のエクソソームの施術
ベンベン先生
膝を触診して、痛みの箇所を確認していきます。(写真14)
(写真14)
Yさん
膝の内側が痛いです。
ベンベン先生
膝を曲げてみると痛みはどうでしょうか?(写真15)
(写真15)
Yさん
痛みはありません。
でも深く曲げられると内側が痛いです。
ベンベン先生
痛みの部位は押すと痛いですか?(写真16)
(写真16)
Yさん
押されると痛いです。
ベンベン先生
押した痛みは自分の中で一番困っている痛みなのか、こういった痛みもでるという意味かどちらでしょう?
Yさん
こういった痛みも出るという意味です。
ベンベン先生
膝の触診をしても先ほどのレントゲンの評価と近く、どちらかというとすごく悪い印象は受けません。
MRIの評価が一番悪いです。
レントゲンを見た結果と実際診察すると比較的良い方に分類されます。
ですので十分に効果が期待できます。
頑張ってやっていきましょう。
写真17のように注射をします。
(写真17)
痛みとかはどうでしょうか?
Yさん
大丈夫です。
ベンベン先生
診察から治療までの流れをご紹介しました。
まとめ
今回は1000億個のエクソソームモニターの紹介をしました。
3年ほど前から膝痛があり昨年から当院に通院されている41歳のYさんに協力していただきました。
膝へのエクソソーム注射というのは日本で行っているのは僕くらいで、最先端の治療になります。
当院で使用しているエクソソームは株式会社フロンティアのもので、非常に信頼できる会社で安全性も高いです。
一つ注意していただきたいのは、エクソソームを打ったからと言って痛みは0にはなりません。
Yさんはレントゲン・MRI・診察の結果、変形性膝関節症でした。
負荷の多い階段の上り下りでは特に全く痛くないということにはならないかと思います。
ですが、負荷の少ない動きでは全く痛くないに近い状態にはなると思います。
また今後も1000億個のエクソソームを続けていただき、経過をご紹介していきます。
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