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今からあなたの身長が伸びます!身長が伸びる前兆発表!【身長先生に聞け40】

[2022.07.08]

 

今回は身長先生に聞けシリーズということで、皆さんから頂いた身長に関する質問に答えていきたいと思います。 

 

 

 

 

他の身長に関する悩みや疑問がある方はこちら

身長Q&A

身長に関するおよそ250の質問に回答

 

 

 

 

Q1.自律神経の乱れで目眩が起きるのは身長が伸びる前兆でしょうか?

 

思春期の中学生や高校生は体が急激に成長するため、自律神経の成長が追いつかず自律神経のバランスが乱れやすくなります。 

それによって目眩や立ちくらみが起こりやすくなるらしいのですが、これは伸びる前兆と捉えてもよろしいでしょうか? 

 

A.

 

良い質問だと思います。 

これに関していうと、正しいと思います。 

 

ただし1つ言えるのは、前兆というかすでに伸びる時期と考えていいのではないでしょうか。 

それだけ大きく体が変化するというのは、おそらく男性ホルモン・女性ホルモンが検出される時期になりますので、すでに伸びている盛りという表現が正しいのではないでしょうか。 

 

実際に「前兆」という表現がいつからかという表現をすると、厳密なことを言うと、男の子の場合は少し睾丸が発達してきた時期などが判断材料になってくると思います。 

しかしなかなかそれを見ることはあまりないのかなと思いますが、一応そういったところが言われたり、女性だとより一層分かりにくいです。 

女の子の場合は胸が膨らんでくる時期が比較的思春期の初期症状ですので、身長が伸びる前兆と言えるかもしれません。 

 

>>早熟と晩熟の見分け方を紹介!セルフチェックで確認可能!男子編

 

 

Q2.鉄や亜鉛を食物繊維やフィチン酸と摂ると吸収が阻害されるというのは本当?

 

鉄や亜鉛は身長にとって重要なミネラルだということですが、食物繊維やフィチン酸と一緒に摂ると吸収が阻害されるという情報を見ました。 

ですが阻害といってもどの程度阻害されるのかもよく分かりません。 

食事摂取にあたり、あまり気にしなくても大丈夫なんでしょうか? 

 

A.

 

結論から言うと、そんなに気にする必要はないかなと思います。 

鉄とか亜鉛は欠乏しやすい栄養素の1つですね。 

ミネラル系は欠乏しやすいと、常々思っています。 

特に鉄なんかはヘモグロビンが子供の状況から大人になるに当たって非常に上昇していくわけなんですが、その過程で鉄が多く使われます 

 

そして過去の論文でちょっと説明しました。 

Linear Growth in Children with Iron Deficiency Anemia Before and After Treatment 

こちらの論文を見てみると、鉄を欠乏した状態から大幅に改善して身長が伸びることから、鉄は非常に重要だと記載されています。 

 

亜鉛に関して言うと、2018年の亜鉛欠乏症の診療指針のデータを見てみると、亜鉛の欠乏を改善することで成長も改善された、という論文が複数出ています。 

その中で、より一層効率よく摂取したいという表現だと思います。 

 

一番大事になってくるのは、皆さん「1」と「1.1」の差をよく気にするのですが、「0」と「1」の差の方が大きいですので、吸収率云々の前にまずは漠然とどれぐらいのボリューム感を摂取するかの方が優先順位は高いですので、しっかりとボリュームを摂取しましょう。 

その中で、亜鉛はビタミンC・クエン酸と一緒に摂取すると吸収率が高いそうです。 

 

「食物繊維やフィチン酸と摂ると吸収率が阻害される」というのは私は直接知らないのですが、そういったところがあればもちろん避けた方がいいという表現になります。 

しかし食物繊維が体に悪いということはならないと思いますので、こういったのは特別そんなに心配するような事柄ではないと私は考えますが、いかがでしょうか。 

 

Q3.身長が伸びる月と伸びない月の差はどのような理由がありますか?

 

毎月定期的に身長を測定しているのですが、よく伸びた月とあまり伸びなかった月との差があります。 

これはどのような理由が考えられますか? 

測定日は毎月1日の朝で固定しています。 

全く伸びない月もあれば、1cm弱伸びている月もあります。 

6歳3ヶ月男の子です。 

 

A.

 

この内容は私もとても興味があります。 

具体的に言うと、理論上はあまりないはずです。 

生物としてある一定の伸び率を期待するわけなんですが、これは非常によくあります。 

まず最初の答えとしては、ほぼほぼが基本的に誤差です。 

人間は朝と夕方で1〜3cmの身長差があるわけです。 

 

A study of diurnal height changes among sample of aduits aged 30 years and above in Ghana 

といった論文を見てみても、1〜3cmの身長差があると言われていますので、ほとんど計測誤差が大きいのだと思います。 

 

ただし実際に私も色々治療していると、すごく伸びる月と伸びない月があるのは間違いなく存在します 

1つの考え方としては、周期が存在するというのが正しいのではないかと考えます。 

それに関して言うと、そういうのを唱えている先生がもしかしたらいらっしゃるかもしれないのですが、私は直接は存じ上げていません。 

論文とかは今回調べていないので、調べてみるともしかしたら出るのかもしれないのですが、その周期のサイクルが比較的大きいと考えられます。 

 

毛髪周期とか肌の周期がありますよね。 

骨も当然周期があります。 

そういったのが身長にもおそらく存在する、というところだと思います。 

 

あともう1つ考えられる説としては、何かしらの栄養が欠乏しているということが考えられます。 

例えば薬剤をある程度強制的に飲ませてあげた場合でも、どうしても伸びない月は出てくるわけで、採血では確認できない栄養素だったりが関係しているのかなと思っていますので、やっぱり関係があると思います。 

 

筋トレの方のお話を聞いてもトレーニングの種類によってすごく筋肥大がしたり、筋肥大がしなかったり、食事によっても理論とは当てはまらないような、いわゆる個人差がすごく大きいこともあるそうです。 

伸びる月・伸びない月を分析していくことによって、ケースバイケースで身長を伸ばす方法が見つかるのかなと思います。 

 

Q4.早熟の場合は亜鉛は取らない方がいい?テストステロンに影響がある?

 

亜鉛について質問です。 

亜鉛は身長を伸ばすのに良いとのことですが、テストステロン値を上げるとネットに書いてありました。 

先生はどう思われますか? 

また早熟の場合は亜鉛は積極的に取らない方がいいですか? 

亜鉛は取りすぎるとテストステロンに影響がありますか? 

 

A.

 

確かに私は亜鉛に関しては肯定的な意見を述べることが多かったと思いますが、亜鉛は男性ホルモンが誘発されるというのは有名な話だと思います。 

まず最初に言えるのは、そんなに心配しなくてもいいと思います。 

 

例えば極端ですが、4〜5歳の子が亜鉛を摂取していて万が一早熟になることがあれば、おそらく論文になっていたり報告があるはずですので、そういったことはあまり心配しなくてもいいと私は思っています。 

 

実際私の方でも、血中濃度を比較的コントロールしていますが、それでテストステロン値が上がったという印象はあまり受けませんので、そういった要因はなくはないですが、基本的に心配する必要はないと思います。 

 

Q5.朝から夜への身長の縮み方を教えてください

 

基本的に身長は朝が高く夜が低いと聞きましたが、朝から夜への身長の縮み方として朝から夜にかけてじわじわ縮むのでしょうか? 

それとも朝から昼頃にかけて縮み、昼には夜と同じくらいの身長になっているのでしょうか? 

はたまた別の縮み方をするのでしょうか? 

 

A.

 

これもなかなか良い質問だと思います。 

普通に考えたら、朝起きて立ち上がった瞬間に一番大きく縮むと思います。 

その後おそらくですが、起きてから1〜2時間ぐらいかけて大幅に落ちていきます。 

だんだん落ち幅が減っていくわけです。 

なので質問者さんの表現を使えば 

朝〜昼にかけて大きく縮む 
昼〜夜にかけて緩やかに縮む 

こういった表現が正しいと思います。 

 

例えば48時間働き続けてずっと寝ないようなことがあれば、48時間の間ずっと縮み続けるのではないかと思います。 

宇宙に行くと数週間単位で身長が伸び続けるわけですから、重力開放時間が長ければ長いだけ身長が伸びる可能性がありますので、48時間以上そういう影響がある可能性も十分有り得ると思います。 

 

>>前澤友作さんが宇宙で伸長伸びた件について専門医が解説【大人でも伸長が伸びる!?】

 

>>身長は朝と夜(夕方)ではどっちが正しい?高い方はどちらで差は?

 

Q6.成長が来ないで成長が終わることはありますか?

 

成長期が来ないで成長が終わることはありますか? 

小1からずっと7cmずつ伸びていて、今13歳8ヶ月で168cmあります。 

まだ身長は伸びるでしょうか? 

 

A.

 

これに関して言うと、7cmずつでも十分可能性は有り得ると思います。 

成長曲線とかに当てはめてみると、早熟なのか晩熟なのか、みんなが成長率が高くなっている時に伸びていなければ伸び率が悪いという表現になりますので、そういった可能性は有り得ると思います。 

 

13歳8ヶ月で168cmでまだ伸びるのかという質問ですが、普通に考えるとまず伸びるでしょう 

特に前年に7cm伸びているという表現であれば、まだまだ十分に伸び率が期待できるのではないでしょうか。 

 

Q7.成長期が終わりかけでも伸ばす方法を教えてください

 

成長期が終わりかけでも身長を伸ばす方法を教えてください。 

 

A.

 

良い質問ですね。 

受験と同じだと思います。 

例えば試験の直前に勉強方法が変わるかというと、そんなことはあまりなくて、1ヶ月前・半年前だろうが変わらないのと一緒で、成長期の終盤でも伸ばす方法は変わらないというのが1点になります。 

終わりかけでも身長を伸ばす方法で重要なポイントになってくるのは、諦めないことかと思います。 

 

受験もそうですよね。 

「もう無理だ」と思ってやっていくとなかなか上手くいかないですよね。 

身長も伸びているうちはモチベーション高くできるかもしれないですが、仮に年間成長率が1cmだとすると1月で0.1cm程度しか伸びないわけです。 

そうするとなかなか達成感が低いわけです。 

ただし実際に1年間で1cm伸びているわけですから、疎かにしてしまうと1cmが0.5cmになって、頑張ると1cm・1.5cmになったりすると考えると諦めないことが大事かなと思います。 

 

伸ばす方法に関して言うと、小さい頃も終盤もあまり変わらないでしょう、という表現だと思います。 

 

 

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まとめ

 

以上、参考になりましたでしょうか。 

 

 

院長の身長ブログでは身長に関する記事を多数公開していますので、参考にしてみてください。

 

 

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