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髭が生えたら身長は止まる?骨端線が閉じるのは何歳?

[2021.07.16]

髭が生えたら身長は伸びない?骨端線が閉じるのは○歳!身長先生に聞け2!

 

今回も皆さんの身長に関する質問に答えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

質問①:髭が生えたら身長は伸びなくなることについて

髭が生えたら身長が止まると聞きますが、1本でも髭が濃くなり始めたら止まるということですか?

それとも全て濃くなってから?

 

回答

まず髭のポイントとしては、男性ホルモンによって髭が濃くなってくる形ですので、ある意味思春期を迎えた合図でもあれば、思春期が進んでいる合図でもあります。

そして同時に、骨端線を閉じる働きがあります。

だんだん身長が終盤に近付いている、そういった表現ができます。

したがって、確かに髭と身長はある程度関係性が見込めます

ただし一方で、明確なデータというのは私の知る限りだとあまり分からないです。

 

あと一つ間違いなく言えることとして、髭というのは年齢と共にどんどん濃くなってきます

例えばですが、19歳20歳の人とかと、20代中盤、20代後半、もしくは30代30代中盤、後半になっていくと、30歳を超えてからも髭が濃くなっていきます。

私も自分の経験上、どんどん髭が濃くなっていったのがすごく印象に残っていますので、なかなか髭だけで判断するのは難しいと言えるでしょう。

ただ少なくとも私の経験上、ご来院頂いた中で、もうそろそろ身長が止まりそうな子で、髭が濃かった子はあまりいませんでした。

どちらかというと、髭は中盤の方に出てくるものなのかなと思っています。

 

ただ髭の評価というのも、陰毛の時と同じで評価が難しいです。

いわゆる産毛みたいなものを髭と評価するのか、もっと濃くなったものを髭とするか、そのニュアンスもかなり難しいです。

少なくとも、髭で考えすぎるのはあまり適切ではないと思います。

やはりレントゲンや採血など、そういったところでの評価が適切です。

また身長の経年変化を見て、あとどれくらい伸びるのかを判断する方が賢明だと思います。

 

質問②:遺伝以外で170cmいく方法を教えて下さい

遺伝以外で170cmいく方法を教えて下さい。

(ちなみに父154cm、母160cmで、自分は166cmです)

 

回答

どんな物を食べたら身長を伸ばすのに役立つのか、もしくは運動することによって成長ホルモンがアップするとか、あとどういう風に睡眠を取ればいいのかというのを別の動画、記事でアップしていきます。

そういった一個一個をこなしていくしかないと思います。

遺伝だけで全ての身長が決まるわけではありません。

やはりそういった生活週間を正すことで、身長を改善することはできると思います。

私がアップしている動画や記事を見て頂き、勉強して頂ければと思います。

 

ブログ記事はこちら>>身長を伸ばすにはタンパク質が必要不可欠?論文を用いて解説!

 

 

質問③:身長を伸ばす食材について

イソフラボンが身長を伸ばすか止めるか、まだ本当のことが分かっていないということなので、肉・魚・卵と大豆の中で確実に身長を伸ばしたいなら、肉・魚・卵を摂った方が良いということですか?

 

回答

現状の時点だと、大豆で身長が伸びないという風には言い切ることはできません。

正直言って、将来的には大豆を食べて下さい、という動画や記事を出すかもしれないので、そこは注意をして頂きたいと思います。

現時点であれば、肉・魚・卵、特に肉と卵が身長を伸ばすのに有効だというデータがありますので、それを忠実に守ることが大事なのではないでしょうか。

 

質問④:骨端線は何歳で完全に閉じますか?

骨端線は何歳で完全に閉じますか?

 

回答

完全に閉じるという表現が難しいのですが、骨端線が閉じると言われる年齢がこちらです。

男性→17歳

女性→16歳

骨年齢17歳をもって完全閉鎖みたいな表現をします。

学問的にはそのように言われています。

 

骨端線が完全に閉じた場合、レントゲンで判断できますし、最終身長を迎えた時点で骨端線が完全に閉じたというような表現もすることができます。

つまり、人によっては18歳・19歳で骨端線が閉じるパターンも十分に考えられます。

18歳以降は身長が何cm伸びるか、という動画と記事で解説していますので、ぜひそちらも見てみて下さい。

 

ブログ記事はこちら>>身長はいつまで伸びる?男性は18歳以降何cm伸びるのか解説!

 

 

質問⑤:骨端線が開いているのか確認するために病院にいくのはおかしいですか?

骨端線が開いてるのか確認したいんですけど、そのために病院はおかしいですよね?

 

回答

これは難しい質問です。

いわゆる保険診療で身長が全く低くないのに、

「骨端線だけ確認してくれ」

と言って、保険診療でレントゲンを撮って確認するのが良いかどうかというのは、少し難しい質問です。

保険診療というのは税金を使ってやるようなもので、病的な疑いがないのであれば、基本的にはそういった行為は推奨されません。

 

例えばですが、私のクリニックであれば、自費診療という形で1000円にて骨端線の確認をさせて頂きます。

 

質問⑥:骨端線がはっきり見えてもALPの数値が大人並なら伸びませんか?

高校2年生の17歳の男です。

この前怪我をしたので、膝のレントゲンを撮りました。

その際、医師から

「骨端線がまだはっきり見えるから身長まだまだ伸びるね!」

と言われました。

ですが別件で血液検査をした際、ALPの数値が400弱で大人の数値ぐらいだったので、

伸びないのではないかと不安です。

骨端線がはっきり見えても、ALPの数値が大人並みなら伸びませんか?

それとも骨端線がはっきりと見えてたらALPの数値が大人並でも伸びますか?

ちなみに身長は178cmぐらいで、180cmは欲しいです。

よろしくお願いします。

 

回答

これは色んな要素が含まれます。

まず最初に注意すべき点として、身長を専門としていない先生の

「骨端線が残ってるからまだまだ身長が伸びるね」

というのは、あまり参考になりません。

骨端線があるかないかは、ほとんどの整形外科の医者であれば見ることができます。

しかし、それをもってあと何cm伸びるかというのを正確に予測できる先生というのは、世の中かなり少ないです。

 

ALPについて

次に、ALPという数字ですが

ALP=アルカリフォルファターゼ

の略です。

この数値が400弱ということで、たしかに400弱ぐらいになってくると、最終身長にかなり近付いていると言えます。

骨端線がまだ残っているというのはどういうことかというと、まだ身長が伸びるということを意味していて、ALPは、今どれくらい伸びようとしているかが分かるようなイメージになってきます。

 

身長の伸び方を計算で表す

どのぐらい身長が伸びるのか、ALPと骨端線と用いて表すことができます。

何キロ走れるかという時に、「速度×時間」みたいな表現で

速度×時間=距離

速度:ALP
時間:骨端線
距離:どのぐらい身長が伸びるか

このように表すことができます。

 

骨端線を見て、あと何年ぐらい身長が伸びて、ALPを見ると今もガンガン伸びる、どれくらいガンガン伸びているか、というのが分かるようなイメージとなります。

その掛け算となる、両方とも大事になってきます。

 

回答のまとめ

ちなみに質問者さんは178cmと、かなり高いですね。

180cm欲しいとのことですが、17歳で178cmから180cmを目指せるのか、丁度いい勝負かと思います。

まず大事なのが、身長は朝測ったのか、夕方以降に測ったのかで1cmほど変化します

そこをまずしっかりと把握することと、その上で朝180cmにいきたいのか、それとも夜に180cmにいきたいのか、というのでも話しが変わってきます。

また、18歳以降身長は何cm伸びるのかということですが、平均的に0.5cmから1cmぐらいというお話をさせて頂いています。

そういった意味だとまだ17歳なので、18歳まで1年間あり、さらに18歳から0.5cmぐらい見込めるということを考えると、180cmは十分に狙えると言えます。

もし正確にやるのであれば、私にレントゲンを直接見せて頂くと、もちろん判断をすることはできると思います。

 

質問⑦:子供の夜食について

小学生・中学生の子供が18:30〜20:30で水泳をしており、帰宅時間は21:00になります。

夕食は行く前に食べるのですが、帰宅直後空腹を満たす為に夜食を食べています。

スタンフォード式から考えると夜食べるのは良くないと思うのですが、空腹を我慢させるのもかわいそうと思ってしまうのです。

夜食は我慢させる、プロテインだけにする等、どうしたら良いか教えて下さい。

 

回答

とても良い質問ですね。

あとは水泳を週に何回行っているのかどうかで、また話が変わってきます。

まず結論から言いますと、何も食べさせないという選択肢はありません。

やはり何か食べさせてあげた方がいいと思います。

運動した後にタンパク質を摂取するのは、明らかに吸収率が上がるはずですので、まず摂取して頂いて良いかと思います。

 

次にプロテインにするのか、食事にするのか、という点に関しては、ケースバイケースだと思います。

疲労感や、現在の体脂肪率がどのくらいか、といったところなど、多くの要因が挙げられます。

質問内容を見る限りでは、肥満体型ということはないと思われます。

しかしもし肥満であれば、脂肪をたくさん蓄えている状態は成長ホルモン分泌によってマイナスになるので、体脂肪率が増えていくような生活習慣は辞めなくてはいけません。

タンパク質の摂取はした方が良いですし、そういった意味でもある程度運動が終わった後は、タンパク質の吸収率が上がっていると考えられるので、積極的に食事、またはプロテインを摂取する方がいいと思います。

食事で摂るとすれば、タンパク質の多いようなものを摂って頂く方が、身長にとっては良いと思います。

我慢させる必要はありません。

そこだけご理解頂ければと思います。

 

まとめ

以上、参考になりましたでしょうか?

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

身長治療

当院の身長治療について

 

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