メニュー

膝軟骨の再生医療とは?治療の種類と費用について徹底解説! | 低身長治療・再生医療なら東京神田整形外科クリニック

変形性膝関節症などで膝の痛みに悩まされるとき、手術ではなく再生医療でも痛みの緩和、膝軟骨の再生修復に期待ができます。

本記事では再生医療とはどのような治療なのか、治療の種類、かかる費用を解説します。治療方法を検討していくときのご参考にしてください。

 

膝軟骨の再生医療とは?

 

再生医療は、ご自身の自然治癒力を利用して組織や臓器、病気によって損傷した部位を再生・修復を促す治療法です。

再生医療の基礎知識と、効果、目的などを解説します。

 

再生医療とは?

 

再生医療とは、機能障害や機能不全に陥った生体組織・臓器に対して、自身の細胞や他家由来の細胞外小胞等を積極的に活用し、損なわれた機能の再生を促進する治療法です。

 

これまで治すことができなかった病気に対して、根治的に病気を治すことや病気の進行を抑制する可能性を秘めています。

 

また、経済産業省によると、再生医療は、2030年には5500億円、2050年には1.3兆円の市場規模が予想されています。

現在、抗がん剤や抗生物質が医療機関で処方されているのと同様に、再生医療も今度一般化されることが予想できます。

 

膝の軟骨は再生しない!軟骨の再生医療とは

 

整形外科分野の中では、変形性膝関節症などの膝疾患に対して、再生医療が大きく波及し、再生医療を選択する患者さまが増加しています。

 

変形性膝関節症は、ひざ軟骨の損傷が見られる疾患です。そして、一度失われた膝軟骨は、トカゲのしっぽのように再生しません。これは、軟骨組織には血流がないことが関係しています。

 

血液中には、傷を治すための細胞やたんぱく質が豊富に含まれており、修復を促してくれます。軟骨組織には血液が存在しないため、治すための細胞やたんぱく質が運搬されず自然治癒力を期待することができません。

 

そこで、活用できるのが再生医療です。

今までの理論では軟骨は増えないとされていましたが、再生医療の発展により、膝軟骨の再生修復に期待できるようになりました自然治癒力を最大化するには再生医療の力が必要不可欠です。

再生医療の効果と目的

再生医療の大きな効果は、従来の治療法で効果を感じられなかった方が、手術以外の選択肢で膝の痛みを改善できるようになったことです。

 

従来の膝治療は、ヒアルロン酸注射やステロイド注射・リハビリテーション・湿布・サポーター・内服薬などの保存療法に加え、人口膝関節置換術や高位脛骨骨切術・関節鏡術などの手術療法が主でした。

 

しかし、保存療法で治療効果が乏しく手術療法を希望しない患者さまの治療選択肢がなく治療選択の難渋していました。再生医療の発展により、保存療法で治療効果がなかった方や手術療法を希望しない方への希望の光として選択の幅が増えています。

 

再生医療は、膝関節痛を改善できるほかに膝軟骨や半月板の再生修復を期待することが最大の効果です。また、ヒアルロン酸やステロイド注射とは異なり、治療持続性も12ヶ月以上保たれる報告もされています。

 

また従来の保存療法では、病気の進行を食い止めることができず、希望しない手術療法の適応まで進行してしまう恐れがありますが、再生医療を行うことにより病気の進行を食い止める・遅らせる効果も期待できます。

 

膝の手術と再生医療の違い

膝を切って治すか、切らないで治すかの大きな違いがあります。

 

膝の手術は、次の方法となります。

 

・膝を切ってチタンを挿入する

・人工膝関節置換術やO脚やX脚を矯正するために脛骨(すねの骨)を切る高位脛骨骨切り術など

 

当然全身麻酔や入院が必要になります。膝関節の変形が末期になり保存療法で治療効果が得られない患者さまに選ばれている治療です。

 

再生医療は、切らない治療となり、注射のみで膝の症状に対してアプローチできます。手術療法とは全く異なり全身麻酔や入院の必要がありません。

 

再生医療は、治療当日から歩いて帰宅可能です。保存療法で治療効果が乏しく手術療法を希望しない患者さまから大変選ばれている治療です。

 

膝軟骨の再生医療の種類は大きく分けると4つ

幹細胞(ASC)治療|脂肪を活用した治療

「幹細胞治療」は、患者さまのお腹や太ももなどから脂肪吸引し、脂肪の中に存在する脂肪細胞を採取します。脂肪細胞から、間葉系幹細胞のみを200~400倍まで培養し膝の患部に注射する治療方法です。培養には約6週間を要するため、即日治療はおこなえません。

 

現在、間葉系幹細胞を培養する方法としない方法の2つが存在しています。ただ、培養した方が脂肪採取量と感染症のリスクが少なく、治療効果も優れていたという結果が発表されました。

 

これにより、ほとんどの医療機関では、幹細胞培養治療が主流です。ただしよく検討してご自身に合った方針を選定することが望ましいです。

 

効果のある疾患

・変形性膝関節症

・半月板損傷

・膝靱帯損傷

・骨壊死、骨髄浮腫(骨挫傷)

・関節リウマチ性関節炎

 

期待できる効果

・膝痛の改善

・膝関節の炎症抑制

・膝軟骨の再生修復

・12か月以上の治療持続効果

 

PRP・APS治療、PFC-FD療法、GOLDIC(PRP-GOLD)|血液を活用した治療

「PRP・APS治療」「PFC-FD療法」「GOLDIC(PRP-GOLD)」は、採血して、自己血液から血漿や血小板を抽出し、そこから分泌される成長因子を濃縮加工した応用した治療方法です。

濃縮や加工には、数日から3週間を要するため、即日投与できません。一部、即日に作成し投与可能な製剤も存在します。

 

自家バイオセラピーの中でも、PFC-FD療法は症例数が最も国内で多く整形外科分野で頻用されている製剤です。自家バイオセラピーは、自己血液を使用するため安全性は高く、変形性膝関節の軽度から中等度の症状に対して治療効果を認める報告があります。

 

しかし、自己血液を使用するため、自分の年齢以上の治療成績を上回る効果は、あまり期待できません。変形性膝関節症は40代女性以上が罹患率が高く、ご高齢で変形の程度が重度な患者さまには治療効果を表すことには難色を示しています

 

そこで、近年他家バイオセラピーの治療方法も検討されるケースが多く散見されます。

 

効果のある疾患

・変形性膝関節症(軽度から中等度)

・半月板損傷

・膝靱帯損傷

・骨壊死、骨髄浮腫(骨挫傷)

・関節リウマチ性関節炎

・スポーツ選手の怪我の回復

 

期待できる効果

・膝痛の改善

・膝関節の炎症抑制

・膝軟骨の再生修復

・9か月以上の治療持続効果

 

自家培養軟骨移植術|軟骨を活用した治療

「自家培養軟骨移植術」は、患者さまから採取した健康な軟骨を体外で培養し、欠損部に移植する治療方法です。しかし、この治療は外科手術で、移植手術の際は、膝を大きく切開します。

外科手術を伴うので、大学病院で実施することが多く、治療決定には十分に検討する必要があります。

 

効果のある疾患

・変形性膝関節症

・外傷性軟骨欠損症

・離断性骨軟骨炎

※欠損した軟骨の面積が4㎠以上だと保険診療となる場合がある為、整形外科専門医の正確な診断を受けるようにしてください。

 

期待できる効果

・膝痛の改善

・膝関節の機能改善

 

他家バイオセラピーの臍帯由来幹細胞培養上清液を活用した治療

出産時の臍帯から幹細胞を抽出し、幹細胞から分泌される細胞外小胞(エクソソームやサイトカイン、成長因子など)を応用した治療方法です。

 

自家バイオセラピーとは異なり、若い細胞から分泌される幹細胞培養上清液を使用する為、ご高齢の方や変形の程度が重度な方においても、治療効果の発揮が期待できます。

 

さらに自己血液や自己脂肪を使用する必要がない為、即日投与し早期に膝痛に対して治療を開始することが可能です。

 

細胞は使用せず、細胞から分泌されるタンパク質を活用する為、拒絶反応や副作用発現率は自家バイオセラピーとほぼ同等と考えられています。

 

効果のある疾患

・変形性膝関節症

・半月板損傷

・膝靱帯損傷

・骨壊死、骨髄浮腫(骨挫傷)

・関節リウマチ性関節炎

・スポーツ選手の怪我の回復

 

期待できる効果

・膝痛の改善

・膝関節の炎症抑制

・膝軟骨の再生修復

・12か月以上の治療持続効果

 

膝軟骨の再生医療にかかる費用を解説【自由診療・保険適用】

 

膝の再生医療は、自由診療となり保険適用外となります。再生医療治療を検討されている方にご参考になるよう、以下に治療費をまとめました。ぜひご参考下さい。

 

幹細胞(ASC)治療にかかる費用

幹細胞治療にかかる費用は、医療機関により治療費は異なりますが、1回約100万円以上で治療可能です。

ご自身のお腹やお尻等から脂肪を採取し、幹細胞を抽出します。幹細胞を200~400倍に培養して膝関節に応用する治療方法です。

医療機関により治療費は異なりますが、1回約100万円以上で治療可能です。

 

再生医療の中では1回当たりの治療費では最も高価です。

診察から全身管理、脂肪採取、培養など最も管理が必要であり介入する工程も多いです。このことから治療費が高価であることが予想されます。

 

PRP、PFC-FD療法、APS治療、GOLDIC(PRP-GOLD)にかかる費用

PRP

PRPにかかる費用は、医療機関によって治療費は異なりますが、1回3万円〜15万円程度です。

ご自身の血液を15ccを採血し遠心分離にて血漿および血小板を応用した治療方法です。

PRP療法は血液を使用したバイオセラピーの中で第一世代の位置づけです。

 

PFC-FD療法

PFV-FD療法にかかる費用は、医療機関によって治療費は異なりますが、1回15〜30万円程度で治療可能です。

ご自身の血液を49ccもしくは43cc採血し、血漿及び血小板を応用した治療方法です。

PRP療法より血液採取量が多く治療効果も期待でき、PRP療法の第二世代といえるでしょう。日本で行われているバイオセラピーでは、症例数が圧倒的に多いことも特徴です。

 

決して安価ではないので、信頼できる医療機関で治療されることが望ましいです。

APS治療

APS治療は、医療機関によって治療費は異なりますが、1回30万円程度で治療可能です。ご自身の血液を55cc採血し、遠心分離機にて自己タンパク質溶液を作成し、ひざ関節へ注入する治療方法です。APS治療は採血当日から治療可能です。

 

GOLDIC(PRP-GOLD)

GOLDICにかかる費用は、医療機関によって治療費は異なりますが、1回11万円程度(4回44万円程度)です。

ご自身の血液と金(Gold)を反応させて作成する治療方法です。

PRP療法の進化版ともいえる治療です。GOLDICは4回の治療となります。

 

自家培養軟骨移植術にかかる費用

スポーツや事故が原因の外傷性軟骨欠損症または離断性骨軟骨炎で、4㎠以上軟骨が欠損している場合には保険で治療できます。この場合では、高額医療費制度などを利用して、6~25万円程度で治療が可能です。

 

ウォートンジェリープレミアムエクソソーム2.0にかかる費用

他家臍帯由来の製剤を応用した治療方法です。

再生医療は複数回投与することで治療効果が期待できるほか、自然治癒力の高い細胞やタンパク質を使用することが注目されています。

医療機関によって治療費は異なりますが、 1回12万程度(6回72万円程度)(※)で治療可能です。

 

※ モニター費用で記載しています。通常治療費とは異なりますのでご注意ください。

詳しくは、東京神田整形外科クリニックまでお問い合わせください。

 

▼電話予約及びご相談

03-5295-2020

▼公式LINE予約及びご相談

https://lin.ee/4CE9A4D

膝軟骨の再生医療についての安全性

 

膝軟骨の再生医療は、安全性が高いです。

 

日本では、再生医療等安全確保法が定められています。自費診療で再生医療等を提供する医療機関に対しての規制を目的とし、法律に準じて実施されています。

 

自身の細胞自体を使用する再生医療は、厚生労働省が提示する第二種再生医療等計画の提出が義務付けられています。また、東京神田整形外科クリニックでは、他家由来のバイオセラピーも使用しますが、日本再生医療学会 細胞外小胞等の臨床応用ガイダンスに準じて作成管理された製剤を使用しています。

 

医療機関として、患者さまの安全を第一に考え最適な医療をご提供する事に尽力しております

 

膝軟骨の再生医療を利用するメリットとデメリット

 

膝軟骨の再生医療を利用するメリットとデメリットをまとめました。

膝の再生医療のメリット

膝の再生医療のメリットは6点あります。

 

・膝の痛みを改善する効果がある

・膝の軟骨を再生修復する効果がある

・治療持続効果がある

・膝を切らなく入院なしで治療できる

・病気の進行を抑制することができる

・有害事象は認めず、副作用の少ない治療である

 

従来の膝治療では、治療効果を認めなかったが、再生医療では膝軟骨を再生することや病気の進行を遅らせることが期待できます。

保存療法で治療効果が乏しく、手術療法を希望しない患者さまに選ばれている治療です。

 

膝の再生医療のデメリット

膝の再生医療のデメリットは2点あります。

 

・自費診療となるので、高額な治療になることがある

・万能薬ではないので、病状が進行している場合には、期待していたような効果を得られないこともある

 

膝の再生医療にもデメリットは存在しますが、デメリットをメリットに変換できるよう常に患者さまを考え、最適な治療をご提供できるよう尽力いたします。

 

医療法人社団 東整会 東京神田整形外科クリニックは、治療の限界値から最小値まで個別に予想できるのが強みです

 

再生医療をご検討の方は、一度ご相談ください。

 

膝の再生医療に関するよくある質問

変形性膝関節症とはどんな症状ですか?

変形性膝関節症は、関節軟骨の変性を基盤とした疾患と定義されています。加齢性変化により、膝半月板や膝軟骨が摩耗し変形性膝関節症に罹患します。

 

変形性膝関節症は以下のような症状が出現します。

・膝の痛み

・膝にお水が溜まる

・膝が腫れる

・膝関節がO脚変形、X脚変形する

・膝関節が動きにくくなる

・膝関節がこわばる

・Starting pain(初動作:立ち上がった時、歩き始めで痛みを感じる)

 

変形性膝関節症は、変形の程度により症状が異なり、軽度・中等録・重度と区分されていますので、変形の程度が重度にならないよう治療を開始することが必要です。

 

再生医療は、変形性膝関節症の進行を遅らせることや食い止めることが期待できます

 

変形性膝関節症は、再生医療を受けるときに保険適用ですか?

現在、変形性膝関節症に対する再生医療は保険適応外です。全ての医療機関で自費診療として再生医療を提供しております。

 

再生医療は、医師により診察を行い治療を行いますので、医療費控除の対象になる場合がございます。お住まいの管轄税務署や税理士へお問い合わせください。

 

膝軟骨の再生に効果的な食べ物は?

前述のとおり膝軟骨は血流が乏しい為自然治癒が難しいです。食べ物だけで良くなることは決してありません。しかし、食べ物は細胞の栄養となり身体を作ります。変形性膝関節症は加齢性変化により罹患する方がほとんどですので、加齢を抑える食材を選択肢、積極的に摂取することが望ましいです。

 

・コラーゲン

・グルコサミン

・コンドロイチン

・オメガ3脂肪酸

・ビタミンC

 

膝関節は体重やBody mass index(BMI)と関係性があります。体重1Kgに対して膝関節3Kg負担がかかります。規則正しい食生活を送ることは膝関節を守ることに直結します。また、膝軟骨に対しても負担が軽減しますので、脂質を減らしタンパク質を増やすよう心掛けてみてください。

 

膝軟骨の再生に貧乏ゆすりは効果的ですか?

膝軟骨の再生には貧乏ゆすりは有効です。

貧乏ゆすりは別名「ジグリング」と呼ばれています。ジグリングにより疼痛改善や関節軟骨再生等の効果が報告されています。膝だけでなく股関節や肩関節など全身の関節に対しても効果があり、骨密度を改善する効果も同時に期待できます。

 

ジグリングは、脚を小刻みに継続的に行う運動の為、転倒リスクなどなく安全に膝軟骨再生や疼痛改善を図れる運動です。

 

ジグリング単体ではなく再生医療と併用することで、より膝軟骨再生を促せることが期待できます。理想は、1日2時間をこまめに行うことが望ましいです。ジグリング最中に痛みや違和感が生じた場合は、迅速に中止して医師や理学療法士にご相談ください。

 

正しいジグリング方法はこちらをご参照ください。

 

まとめ

膝の再生医療には、さまざまな選択肢があります。現状の症状について医師に相談しながら、適切な治療法を選定していくことが大切です。

 

・膝の痛みを早く治したい

・変形性膝関節症、半月板損傷の治療法を知り、症状を治したい

・リハビリテーション以外の治療で症状を治したい

・ヒアルロン酸やステロイド注射が効果がなく、再生医療で症状を治したい

・再生医療の正しい治療を理解して治療したい

・人工関節手術などをせずに膝を治していきたい

・昔のように歩けるようになりたい、動けるようになりたい

 

医療法人社団 東整会 東京神田整形外科クリニックでは、患者様の症状と目標に合わせて最適な治療方針を診察時にご提案させていただきます。これまでの豊富な治療経験により手術以外のすべての選択肢から、患者さまに合わせた最善の選択肢を提案できるのが強みです。

 

膝の悩みから解放されたいとき、自分にあった治療方針を知りたいときは、再生医療外来にお越しください。適切な診察をご提供させていただきます。

 

またご相談希望の場合は、お電話でもご相談を承ります。ご相談では、下記をお伝えしております。

 

・現在の膝の状態確認

・治療内容

・治療の効果と副作用

・具体的な改善度

・治療費

 

患者様一人一人に対して真剣に向き合いますので、【03-5295-2020】までお問い合わせください。

 

再生医療外来を受診希望の方はWebもしくはお電話、公式LINEからご予約承っております。

▼Web予約

https://tokyo-kanda.reserve.ne.jp/sp/index.php

 

▼電話予約及びご相談

03-5295-2020

 

▼公式LINE予約及びご相談

https://lin.ee/4CE9A4D

 

ライター

 

 

 

 

 

 

 

再生医療責任者

神林 竹央 (かんばやし たけお)

 

経歴

2018 国際医療福祉専門学校 理学療法学科 卒業

2018 日本理学療法士協会 学業優秀賞受賞

2018 福祉住環境コーディネーター2級取得

2018 医療法人社団 真療会 野田病院

2020 NPO法人 Orthotics Society インソールライセンス取得

2021 東京神田整形外科クリニック

2022 東京神田整形外科クリニック 膝治療責任者

2023 東京神田整形外科クリニック 副主任

2024.1 東京神田整形外科クリニック 主任

2024.2-3 ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』コンディショニングトレーナー

2024.4 OCEANSオーシャンズ「ぎっくり腰予防のストレッチ 監修」

2024-4 Newsweek 世界の最新医療2024 当院の再生医療が掲載

2024-4 セルソース株式会社 DIAMOND PARTNER2024受賞

2024-9 東京都理学療法学術大会 変形性膝関節に対する臍帯由来エクソソーム6回投与の治療成績 口述発表

2024-10 東京神田整形外科クリニック 再生医療責任者

2024-10 ミュージカル9-5 コンディショニングトレーナー

2024-12 絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』 コンディショニングトレーナー

 

監修者

 

 

 

 

 

 

 

院長 (全日出勤)

田邊 雄 (たなべ ゆう)

 

経歴

2011年 金沢医科大学卒業

2018年 日本整形外科学会認定整形外科専門医取得

2018年 順天堂大学博士号取得

2020年 東京神田整形外科クリニック開業

ベンベン先生、身長先生の詳細はコチラ!

 

 

 

 

 

 

 

再生医療リードドクター (毎週月曜日、第1・3・5土曜日勤務)

横田 直正 (よこた なおまさ)

 

経歴

平成11年3月          国立浜松医科大学医学部卒業 

平成11年4月~平成18年12月     東京大学医学部整形外科在籍 

平成11年5月~平成11年12月   東京大学医学部付属病院整形外科

平成12年1月~平成12年6月    東京逓信病院麻酔科

平成12年7月~平成13年6月    三楽病院整形外科

平成13年7月~平成14年12月   都立広尾病院整形外科

平成15年1月~平成16年6月     東芝林間病院整形外科

平成16年7月~平成17年9月     多摩北部医療センター整形外科

平成17年10月~平成18年9月   都立墨東病院リウマチ膠原病科

平成18年10月~平成19年12月    東京逓信病院整形外科

平成19年7月~平成27年2月     太秦病院整形外科リウマチ科

平成27年3月~平成29年3月    富士見病院整形外科

平成28年6月~平成29年3月   東京ひざ関節症クリニック銀座(院長)

平成29年4月~令和3年4月      東京ひざ関節症クリニック新宿(院長)

令和3年5月~           総合クリニックドクターランド、新山手病院など

 

 

 

 

 

 

 

医師 (水曜日勤務)

斎藤 吉由 (さいとう よしゆき)

 

経歴

1989年 久留米大学 医学部卒業
1990-2000年 久留米大学整形外科医局
2000年-
クリニックヨコヤマ 副院長
泉ガーデンクリニック 整形外科医長
東京ミッドタウンクリニック 整形外科部長
医療法人財団 百葉の会 銀座医院 副院長 等を歴任

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME