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身長190cmになる方法や伸び方を紹介!割合的には何人に一人?

[2021.05.21]

今回は何としてでもシリーズ、170cm,180cmと続いて190cm編、第3弾となります。

 

170cm、180cmまでは統計学的にデータを出すことが容易でしたが、190cmは身長が高すぎて統計学のデータが当てはまらない数値となってきます。

そのため、やや不確かな情報とはなってしまいますが、まとめてみました。

 

身長190cmになる方法や伸び方など含め、今回もこの5つについて紹介していきます。

 

  1. 190cmの持つ意味
  2. 190cmに至るまでの平均的な身長の軌跡
  3. 190cmになれるかの判定表
  4. 190cmになるために必要な両親の身長
  5. 190cmになるために今日からできること
    -適切な睡眠
    -睡眠の質を上げる
    -適度な運動
    -栄養バランスの取れた食事
  6. まとめ

 

 

 

1.190cmの持つ意味

 

190cmは規格外高身長となってきます。

服で例えると、S・M・L・LLなどは規格内ですが、規格外というのはサイズがないということです。

190cmの人が服を買いに行っても、サイズがありません。

お店側としても、190cmに対応する服を作っても、それに見合うお客さんがほぼいないため、服が売れません。

190cmというのは、そのぐらい規格外の身長となってきます。

 

統計学的に見てみると、183cm以上は2.5%となってきます。

その時点で、かなりの高身長となっていることが分かります。

 

また勉強で例えると、天才超えです。

身長190cmは割合的に、約1400人に1人くらいの割合となっています。

学校で例えると、1学年に100人いるとするならば、それが10校集まったとしても1000分の1なので、まだ足りません。

14校集まって、ようやく1人190cmを超える人がいるということになります。

確率で表すと、0.07%となります。

 

ちなみに

・ガリガリ君の当たり棒:4%
・初恋の人と結婚する確率:1%
・東大に合格できる確率:0.12%
・1年間に空き巣にあう確率:0.1%
・190cm:0.07%
・ホールインワン:0.044%
・野球場でホームランボールを掴む確率:0.026%

このような確率が挙げられます。

東大=天才と言われていますが、190cmは0.07%なのでそれを更に超えてきます。

それほどまでに、190cmを超える人は少ないのです。

 

2018年のサッカーの日本代表(FIFAワールドカップ)の平均身長が178.8cmです。

190cmとは10cm以上も差があります。

2018年のサッカーのセルビア代表(FIFAワールドカップ)の平均身長が186.7cmです。

この年、セルビア代表が最も平均身長が高かったそうですが、それでも190cmは超えていません。

 

また、プロ野球の巨人軍の平均身長は180.9cmなので、およそ10cm差がありますね。

メジャーリーガーでは

・ピッチャーの平均身長:188.9cm
・捕手平均身長:184.3cm
・野手平均身長:184.8cm

これを見ても、190cmの方が高いです。

 

日本人の有名なメジャーリーガーは

・田中将大選手:191cm
・大谷翔平選手:193cm
・ダルビッシュ選手:196cm

この3選手は190cmを超えていますが、190cmあれば彼らと並んでも遜色はないでしょう。

 

しかし世界は広いです。

NBA選手の平均身長は198cmであり、ポイントガードすら平均190cmあるそうです。

先程の例で例えると、1学年100人の学校が14校集まり、その中の1人しかいない190cmの人をNBAに連れて行っても、まだまだ身長が低いということです。

 

まとめますと、190cmは規格外の身長であり、東大を超えます。

サッカー・野球では、世界トップレベルとして活躍することができます。

 

2.190cmに至るまでの平均的な身長の軌跡

 

2000年の学校保健統計調査のデータから、190cmに至るまでの平均的な身長の軌跡を見ていきましょう。

しかし、今回に関しては正直参考にあまりなりません。

なぜなら、規格外のため統計学的なデータが存在しませんし、そういった統計学的データを越えることが190cmになるためには必要とされます。

基本的には18歳前後で身長は止まりますが、190cmを超えるような人は18歳以降も伸びている人が多いと推測されます。

先程の日本人メジャーリーガー3名の高校3年性の時の身長と、現在の身長を比べてみると、このようになります。

 

・田中将大選手:185cm(高校3年時)→191cm
・大谷翔平選手:193cm(高校3年時)→193cm
・ダルビッシュ選手:194cm(高校3年時)→196cm

 

田中将大選手は18歳以降も伸びていたことが分かります。

21歳の時点で、1年間で1.7cm身長が伸びていたそうです。

この事からも分かるように、190cmを超えるような人は、18歳以降も身長が伸びていると思われます。

私の友人にも189cmの人がいますが、大学に入ってからも2〜3cm伸びていたそうです。

やはり、高身長の方は18歳以降も伸びていると考えられますが、今回に限っては18歳0ヶ月で190cmになるように作成しました。

それでは見ていきましょう。

表1

5歳0ヶ月から6歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

6歳0ヶ月で128cmが1つのチェックポイントとなります。

しかし規格外の数値なので、参考程度に見てみて下さい。

表2

 

7歳0ヶ月から8歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

表3

 

9歳0ヶ月から10歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

10歳6ヶ月で160cmを超えてきます。

表4

 

11歳0ヶ月から12歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

11歳6ヶ月で170cmを超えてきます。

小学校5年生〜6年生で170cmということです。

確かに、これだけの高身長の小学生は、14校ぐらい回らないと見つかりませんよね。

表5

 

13歳0ヶ月から14歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

中学校1年生ぐらいで180cmを超えてきます。

190cmのペースは恐ろしいですね。

表6

 

15歳0ヶ月から16歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります

16歳0ヶ月で188cmが1つの目安となってきます。

15歳0ヶ月から16歳0ヶ月まで身長が伸びていないことになっています。

190mは統計学的に見ることができず、データがねじ曲がってしまうのです。

それほど190cmは規格外ということになります。

 

ちなみにですが、

・大谷翔平選手の高校入学時の身長:183cm
・ダルビッシュ選手の高校入学時の身長:190cm弱

このような身長だったそうです。

何度もお伝えしているように、190cmを超える人たちは、かなり個人差が強いです。

どのタイミングでどれだけ伸びるのか予測不能、それが190cmだと思って下さい。

表7

 

17歳0ヶ月から18歳0ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

おそらくですが、超高身長タイプは一般よりも18歳を超えても身長が伸びるタイプが多いと推測されます。

 

3.190cmになれるかの判定表

 

こちらが190cmの判定表です

表8

 

S判定:190cmは確実に超えるでしょう
A判定:190cmはほぼ確実に超えるでしょう
B判定:平均的なペースなのでおそらく190cmを超えるでしょう
C判定:このペースで伸びると190cmには到達しないが、18歳以降も伸びる可能性があるため190cmに届く可能性があるでしょう。
D判定:6cm足りないので、190cmを超えるのは厳しいでしょう。

 

今回はC判定(187cm)でも超高身長系タイプ(18歳以降も伸びるタイプ)であれば、190cmにも十分に到達できる可能性があると思います。

こちらを踏まえて、見て行きましょう。

表9

 

5歳0ヶ月から6歳9ヶ月のデータとなります。

表10

 

7歳0ヶ月から8歳9ヶ月のデータとなります。

表11

 

9歳0ヶ月から10歳9ヶ月のデータとなります。

196cmを超えてくるような人は、10歳9ヶ月で170cmに達するようです。

とても高いですよね。

表12

 

11歳0ヶ月から12歳9ヶ月のデータとなります。

196cmペースの人は、11歳9ヶ月で180cmを超えてきます。

193cmペースの人も、12歳3ヶ月で180cmを超えてきます。

190cmペースの人も、12歳9ヶ月で180cm辺りに到達します。

小学生の時に既に、180cmがしっかり見えてくる、それが190cmのペースかもしれません。

表13

 

13歳0ヶ月から14歳9ヶ月のデータとなります。

196cmのペースの人は、13歳6ヶ月で190cmを超えてきます。

しかし本当にあり得るのか、私も少し懐疑的になってしまいます。

何度もお伝えしているように、規格外の数値のため、数値をかなりいじって作成していますので、少し歪みが出てしまうのをご了承下さい。

表14

 

15歳0ヶ月から16歳9ヶ月のデータとなります。

とんでもない数値が並んでいますね。

表15

 

17歳0ヶ月から18歳0ヶ月のデータとなります。

 

今回は170cm、180cmを目指すのと違い、通常の18歳で身長が完成すると言うよりは、20歳前後まで伸び続け、最後の追い込みが強いのではないかと予想されます。

八村塁選手を例に挙げますと

現在:206cm
高校卒業時:199cm

このことから、高校卒業後に7cmも伸びていることが分かります。

 

また、世界で最も身長が高かったと記録されている、ロバート・ワドローさんの身長はこちらです。

16歳:240cm
17歳:248cm
18歳:254cm
19歳:260cm
最高:272cm

18歳以降、20cm弱も伸びていることが分かりますね。

 

超高身長は通常の成長の記録とは大きく異なります。

特に、身長の伸びが思春期後半にも伸びるのが、超高身長の特徴とも予想されます。

おそらく18歳時点で187cmくらいでも、190cmに到達する可能性があると考えられます。

今のデータは参考程度に見てみて下さい。

 

4.190cmになるために必要な両親の身長

 

こちらが遺伝身長(両親の身長から計算される身長)になります。

 

男の子=(両親の身長の合計+13)/2±9

 

このように表すことができます。

父親170cm、母親157cmの場合

 

男の子=(170+157+13)/2±9

   =170±9

 

170±9ということは、最大で179cmになれる可能性を秘めているということでもあります。

つまり、

この値が181以上あれば、190cmになり得るということになるのです。

 

両親の身長の合計が349あれば、公式を拡大解釈した時に、190cmに到達できる可能性がある、と言えます。

分かりやすい例で言うと、父親180cm、母親169cmというような組み合わせになります。

しかし、この身長では厳しいのではないかと思われます。

18歳を超えてでも身長が伸び続けるような、超高身長系要素が必要だと考えられます。

今回に関しては、

 

父親が185cm以上、母親が170cm以上

 

このどちらも、クリアしておく必要があるのではないかと考えられます。

 

5.190cmになるために今日からできること

 

以前紹介した、170cmになるためにできることと同じ内容になります。

 

  • 適切な睡眠
  • 睡眠の質を上げる
  • 適度な運動
  • 栄養バランスの取れた食事

 

それぞれ詳しく紹介していきます。

 

適切な睡眠

 

適切な睡眠を取りましょう。

ナショナルスリープファンデーションのデータになります。

 

  • 3〜5歳:適正時間10〜13時間
  • 6〜13歳:適正時間9〜11時間
  • 14〜17歳:適正時間8〜10時間

 

これらが年齢による適正睡眠時間になってきます。

 

睡眠の質を上げる

 

身長を伸ばすのに必要な睡眠は?」でも解説したように、睡眠の質を上げるためにこれら7つの項目を意識しましょう。

 

  1. 寝る90分前にお風呂に入る
  2. 歯磨きをする
  3. ソファで寝落ちしない
  4. パジャマに着替える
  5. リラックスを意識する
  6. 日中運動する
  7. スマホは寝る90分前から禁止

 

この中で、リラックスを意識するということは、日本人に馴染みのない行為だと思います。
「リラックスをする」と、意図的に意識することが大切です。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

今回、寝る90分前にお風呂に入る事に関して(スタンフォード式最高の睡眠からの引用)追加で説明させて頂きます。

寝る90分前というのは、90分前にお風呂に入り始めるのか、90分前にお風呂から出なくくてはいけないのか、という質問を受けました。

答えとしては、お風呂から出てから90分後に寝ることを推奨します。

 

適度な運動

 

適度な運動とは、最低30分、少しきついと思うくらいの運動を週3回以上行って下さい。

こちらの動画で詳しく解説しています。

 

こちらに関しても、15分×2回として分けてもよいのかどうか、質問を受けました。

答えとしては、30分まとめて運動を行った方が良いです。

15分を2回よりも、30分を1回の方が、成長ホルモン分泌総量は多いと考えられます。

 

また、1日何回も運動をして良いのか、という質問を受けました。

答えとしては、運動するたびに成長ホルモンは分泌されますので、何回も運動しても大丈夫と言えます。

しかし、それを示した論文では運動を3回に分けた結果であり、4回以上での結果は発表されていません。

その論文に沿う形であれば、30分の運動を3回に分けて行うのが良いかもしれません。

 

栄養バランスの取れた食事

 

  • 朝食は食べる(3食しっかり食べる)
  • 好き嫌いをしない
  • 亜鉛を含む食事(カキ、豚のレバー)
  • 太り過ぎない:太ると成長ホルモン分泌が落ちる
  • 牛乳には諸説あり:乳糖不耐症の人は飲まなくてよい
  • 寝る前の間食は控える
  • タンパク質量を確保する
  • カルシウム不足は現代社会ではあまりない

 

牛乳で身長が伸びる?伸びない?」でも解説したように、牛乳には諸説あり、乳糖不耐症の人は飲まなくてよいと思います。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

また、「身長を伸ばす方法【亜鉛】」でも解説していますが、亜鉛に関してはサプリメントではなく食事から摂取するようにして下さい。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

また、ビタミンDも骨を作るのに大事な栄養素となってきますので、ビタミンDの含む食事も摂取してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

190cmを超えるということは、統計学の範囲を超えるということです。

そのためには、ケースバイケース、つまりオーダーメイド的に考える必要があります。

ここで言うオーダーメイドとは

・採血:成長ホルモン濃度など
・レントゲン:骨端線、骨年齢

このように、服のオーダーメイドを作っていくように、190cmを目指していくということが大事になってきます。

 

以上、参考になりましたでしょうか?

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

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