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身長180cmになりたい方必見!伸び方や割合的に何人に一人?

[2021.05.18]

何としてでも180cmを超えたい方に向けて、平均的な180cmへの軌跡も合わせて紹介していきます。

 

身長180cmになる方法や伸び方を含め、今回はこちらの5つについて紹介させて頂きます。

 

  1. 180cmの持つ意味
  2. 180cmに至るまでの平均的な身長の軌跡
  3. 180cmになれるかの判定表
  4. 180cmになるために必要な両親の身長
  5. 180cmになるために今日からできること
    -適切な睡眠
    -睡眠の質を上げる
    -適度な運動
    -栄養バランスの取れた食事
  6. まとめ

 

 

 

1.180cmの持つ意味

 

まずは180cmの持つ意味についてですが、180cmは高身長と言われています。

また、死語かもしれませんが、「三高」の1つとして挙げられていました。

・高学歴
・高収入
・高身長

の男性のことを指します。
1980年代末のバブル景気全盛期に、女性の主流層が結婚相手の条件にこの三高を求めていました。

現代では新たに「3生」が挙げられています。(ハッピーライフからの引用)

・生存力
・生活力
・生産力

これらの3つの条件を満たしている男性のことを指し、今の女性が求めている最新の結婚条件になります。
コロナウイルスが流行っている中、どのように生存していき、生活していくかが問われているということになりますね。

動物社会から人間社会と資本主義、そしてコロナウイルスの出現やAIの出現、バーチャル社会への移行なども考えられますが、その中で高身長の意味は今後どのように変化していくのかが注目されます。

 

話を戻しますが、2018年のサッカーの日本代表(FIFAワールドカップ)の平均身長が178.8cmです。
つまり180cmあれば、サッカーにおいては身長が足りないということはないと言えるのではないでしょうか。

続いて約180cmの有名人を紹介します。

・ブラッド・ピットさん
・カズレーザーさん
・福山雅治さん
・ガクトさん
・シバターさん

確かに、皆さん体が大きいイメージがありますよね。

 

次に、こちらのグラフをご覧下さい。

 

図1

2000年の学校保健統計調査のデータになります。
こちらのデータによりますと、183cm以上の男性はたったの2.5%しかいません。
このことから、180cmがどれだけ高身長なのか、想像がつくかと思います。

 

また、180cm以上の男性はおよそ6.5%と言われており、割合的にはおよそ15人に1人の割合と言えるでしょう。

 

まとめますと、180cmあれば身長に関してはほぼ無敵と言えるのではないでしょうか。
海外に行っても低いと言われることはないでしょうし、スポーツをしても優位に働くことが多いでしょう。
また、女性にモテる可能性もあります。

 

2.180cmに至るまでの平均的な身長の軌跡

 

2000年の学校保健統計調査のデータから、180cmに至るまでの平均的な身長の軌跡を見ていきましょう。
厳密に言うと、18歳0ヶ月で181cmになるように作成していますので、これから発表する数値よりも高ければ、180cmを超えるかもしれません。

表1

 

5歳0ヶ月から6歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。
6歳0ヶ月で120.5cmは1つの目安となります。

学童期の開始時が6歳頃なので、この時期の身長がチェックポイントとなってきます。

表2

 

7歳0ヶ月から8歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

この時期は、年間成長率が4.5cm程度となってくる時期です。
その成長に比べてたくさん伸びているのか、伸び足りないのか、当てはめながら見てみて下さい。

表3

 

9歳0ヶ月から10歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

この時期は、学童期後半戦となってきます。

表4

 

11歳0ヶ月から12歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。
11歳6ヶ月は思春期開始時期であり、チェックポイントとなってきます。

なぜこの時期がチェックポイントなのかと言いますと、思春期開始時期の身長が最終身長を決めると言われているためです。
そのため、11歳6ヶ月で157.3cmに至るまでの時期が、非常に大事になってきます。

表5

 

13歳0ヶ月から14歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります。

思春期の期間であり、この時期に年間成長率がピークとなります。
思春期開始時からおよそ1〜2年で、ピークが訪れます。

表6

 

15歳0ヶ月から16歳9ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります
15歳0ヶ月はラストスパート期突入ということで、チェックポイントとなってきます。

こちらの表7を見て分かるように、15歳からは1年間で1.5cmしか伸びていません。
年間成長率が3cmを切ってくる段階であり、ラストスパート期となってきます。
このラストスパート期に入るまでに、しっかり伸ばしておくことが大事になってきますね。
従って、15歳0ヶ月で177.5cmを超えてくる、という事が大事なチェックポイントとなります。

表7

 

17歳0ヶ月から18歳0ヶ月まで、3ヶ月ごとの数値となります
こちらの数値は、かなり個人差のある数値となってきますので、ご注意ください。

この時期では骨端線がカギとなってきます。
骨端線が残っているかどうかで、大きく伸び率は変わってきます。
どうしても気になる方は、レントゲン撮影を受けてみて下さい。

 

3.180cmになれるかの判定表

 

今回は少し厳しめに設定しました。

表8

 

S判定:180cmは確実に超えるでしょう
A判定:180cmはほぼ確実に超えるでしょう
B判定:平均的なペースなのでおそらく180cmを超えるでしょう
C判定:このペースで伸びると180cmには到達しないが、差は2cmなので挽回の余地はあるでしょう。
D判定:5cm足りないので、180cmを超えるのは厳しいでしょう。

こちらを踏まえて、表を見ていきましょう。

表9

 

5歳0ヶ月から6歳9ヶ月のデータとなります。

6歳0ヶ月がチェックポイントとなってきます。

表10

 

7歳0ヶ月から8歳9ヶ月のデータとなります。

表11

 

9歳0ヶ月から10歳9ヶ月のデータとなります。

表12

 

11歳0ヶ月から12歳9ヶ月のデータとなります。
11歳6ヶ月がチェックポイントとなってきます。

思春期開始時期の身長が大事だと、覚えておいて下さい。

表13

 

13歳0ヶ月から14歳9ヶ月のデータとなります。

表14

 

15歳0ヶ月から16歳9ヶ月のデータとなります。

15歳0ヶ月がチェックポイントとなってきます。

表15

 

17歳0ヶ月から18歳0ヶ月のデータとなります。

骨端線の状況を踏まえながら、確認してみて下さい。

表16

 

チェックポイントのまとめとなります。

この3つのポイントを超えられるように、頑張りましょう。

 

4.180cmになるために必要な両親の身長

 

当然ですが、180cmになるには両親の身長が高ければ高いだけいいのですが、ここでは180cmになるために必要な両親の身長を計算していきます。
こちらが遺伝身長(両親の身長から計算される身長)になります。

 

男の子=(両親の身長の合計+13)/2±9

 

このように表すことができます。

父親170cm、母親157cmの場合

 

男の子=(170+157+13)/2±9
   =170±9

 

この計算式から分かるように、平均的な両親からは平均的な子供が生まれることが分かりますね。
しかし、170±9ということは、最大で179cmになれる可能性を秘めているということでもあります。
つまり、

 

(両親の身長の合計+13)/2

 

この値が171以上あれば、180cmになり得るということになるのです。

理論上の考え方として、このように考えることができます。
子供が180cmに到達することができる可能性のある場合

父親が180cmの場合、母親が149cm以上
父親が175cmの場合、母親が154cm以上
父親が170cmの場合、母親が159cm以上
父親が165cmの場合、母親が164cm以上
父親が160cmの場合、母親が169cm以上

このような事が言えるでしょう。
つまり、両親の身長の合計が329あれば、公式を拡大解釈した時に、180cmに到達できる可能性がある、と言えるのです。

 

5.180cmになるために今日からできること

 

以前紹介した、170cmになるためにできることと同じ内容になります。

 

  • 適切な睡眠
  • 睡眠の質を上げる
  • 適度な運動
  • 栄養バランスの取れた食事

 

それぞれ詳しく紹介していきます。

 

適切な睡眠

 

適切な睡眠を取りましょう。
ナショナルスリープファンデーションのデータになります。

 

  • 3〜5歳:適正時間10〜13時間
  • 6〜13歳:適正時間9〜11時間
  • 14〜17歳:適正時間8〜10時間

 

これらが年齢による適正睡眠時間になってきます。

 

睡眠の質を上げる

 

身長を伸ばすのに必要な睡眠は?」でも解説したように、睡眠の質を上げるためにこれら7つの項目を意識しましょう。

 

  1. 寝る90分前にお風呂に入る
  2. 歯磨きをする
  3. ソファで寝落ちしない
  4. パジャマに着替える
  5. リラックスを意識する
  6. 日中運動する
  7. スマホは寝る90分前から禁止

 

この中で、リラックスを意識するということは、日本人に馴染みのない行為だと思います。
「リラックスをする」と、意図的に意識することが大切です。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

今回、寝る90分前にお風呂に入る事に関して(スタンフォード式最高の睡眠からの引用)追加で説明させて頂きます。

寝る90分前というのは、90分前にお風呂に入り始めるのか、90分前にお風呂から出なくくてはいけないのか、という質問を受けました。

答えとしては、お風呂から出てから90分後に寝ることを推奨します。

 

適度な運動

 

適度な運動とは、最低30分、少しきついと思うくらいの運動を週3回以上行って下さい。

こちらの動画で詳しく解説しています。

 

こちらに関しても、15分×2回として分けてもよいのかどうか、質問を受けました。

答えとしては、30分まとめて運動を行った方が良いです。

15分を2回よりも、30分を1回の方が、成長ホルモン分泌総量は多いと考えられます。

 

また、1日何回も運動をして良いのか、という質問を受けました。

答えとしては、運動するたびに成長ホルモンは分泌されますので、何回も運動しても大丈夫と言えます。

しかし、それを示した論文では運動を3回に分けた結果であり、4回以上での結果は発表されていません。

その論文に沿う形であれば、30分の運動を3回に分けて行うのが良いかもしれません。

 

栄養バランスの取れた食事

 

  • 朝食は食べる(3食しっかり食べる)
  • 好き嫌いをしない
  • 亜鉛を含む食事(カキ、豚のレバー)
  • 太り過ぎない:太ると成長ホルモン分泌が落ちる
  • 牛乳には諸説あり:乳糖不耐症の人は飲まなくてよい
  • 寝る前の間食は控える
  • タンパク質量を確保する
  • カルシウム不足は現代社会ではあまりない

 

牛乳で身長が伸びる?伸びない?」でも解説したように、牛乳には諸説あり、乳糖不耐症の人は飲まなくてよいと思います。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

また、「身長を伸ばす方法【亜鉛】」でも解説していますが、亜鉛に関してはサプリメントではなく食事から摂取するようにして下さい。

こちらの動画でも詳しく解説しています。

 

また、ビタミンDも骨を作るのに大事な栄養素となってきますので、ビタミンDの含む食事も摂取してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

参考になりましたでしょうか?

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

身長治療

当院の身長治療について

 

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