メニュー

院長の身長ブログ

院長の専門の一つである身長に関するブログになります。

身長先生YouTubeもあわせてご覧下さいませ。

大人が身長を伸ばす方法とは?現代では相応のリスクが伴う?(2021.11.06更新)

【悪用厳禁】大人が身長を伸ばす方法【身長先生に聞け24】

 

今回も皆さんから頂いた身長に関する質問に答えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

Q1.現代は身長を安全に伸ばせないのか?技術の発展で可能になるのか?

 

以前の動画や記事で、将来大人になっても安全に伸ばすことができるようになりますか、という質問があったと思うのですが、なぜ現代ではそのようなことができなくてどのような技術の発展によってそのようなことが可能になるのか具体的に教えてほしいです。

 

A.

 

まずは身長を伸ばすと考えた時に、治療という意味で大きく分けて2つ考えられます。

内科的な治療外科的な治療です。

内科的治療とはどういう意味かというと、薬や注射などで生物学的に伸ばしていきます。

一方で外科的治療というのは、手術をして伸ばすという形になります。

この方のコメントにある通り、現代では大人になると身長は伸ばせない、という風に一般的には言われています。

ただしいわゆる外科的な手術、過去に「ラスベガスで800万円で身長を伸ばす」という動画と記事をあげていますけども、骨を切って少し隙間を作って髄内釘という金属の棒を入れて人工的に骨折を作り、身長を伸ばすという方法であれば大人であっても可能になります。

 

 

もちろんそれが推奨されるかというと、私が推奨しているような身ではないですけども、そういったようなことも全世界を見渡すとやっている人がいるのは事実になります。

 

一方で大人になった時に

「手術ではなくて伸ばす方法はないか」

という質問が当然出てくると思います。

これに関していうと、本当に難しいお話で語弊が生まれると困るんですけども、おそらく無理やり伸ばそうと思ったら伸ばすことは可能だと思います。

ただし、安全ではないのでやりません

 

世界で1番身長の高い人はロバート・ワドローさんという方で、身長は272cmです。

我々一般人の身長より100cmぐらい高いということで、ものすごく身長が高い方ですが、

16歳:240cm
17歳:248cm
18歳:254cm
最終:272cm

一般的に骨端線は16歳程度で閉じると考えられますので、おそらく骨端線が閉じていたと推定される16歳から、32cm最終的に身長が伸びています。

17歳からも24cm伸びていることを考えると、おそらく彼は骨端線が閉じた状態、いわゆる大人の状態になっても伸び続けたという表現になってくると思います。

ただし彼は脳下垂体腫瘍という形で、いわゆる病的に身長が伸びていた、具体的には成長ホルモンが過剰に分泌した状態になっていたと思います。

つまり骨端線が閉じた状態であっても、成長ホルモンを無理やりとんでもない量を投与し続ければ身長を無理やり伸ばすことはできる可能性がある、と言えます。

ただし安全性が担保されないというのは推察されます。

 

まとめますと、現時点ではほぼ不可能でしょうという表現ができると思います。

その中で外科的であれば今でも伸ばすことはできますが、非常に副作用・リスク・金銭的な部分など、色々な面でリスクが高いです。

そういった人も世の中にはいるという認識で十分だと思います。

内科的な部分に関していうと、無理やりやればもしかしたら可能かもしれませんが、体の負担が非常に大きいので不適切でしょう、という答えになります。

 

Q2. 血液検査はどの項目を見たら身長が伸びるか分かりますか?

 

血液検査はどの項目を見たら身長が伸びるか伸びないかが分かりますか?

 

A.

 

簡単にいうと、ALPの値です。

ALP(アルカリフォスファターゼ)=骨代謝を反映

その基準値が横に書いてあるのですが、その基準値が大人の値です。

新ALP、IFCCというデータですけども、そちらは113以下が大人の値になっていますので、113以下だと身長がほとんど止まっている、と考えて頂いて大丈夫です。

 

Q3.睡眠時間と寝るタイミングはどちらが大切ですか?

 

寝る時間が大事と聞きますが、寝ている間の時間と寝たタイミングのどちらが大切ですか?

 

A.

 

よく受ける質問ですね。

まずNational Sleep Foundationのデータを見て頂くと、

3〜5歳:10〜13時間
6〜13歳:9〜11時間
14〜17歳:8〜10時間

このような睡眠時間が必要となっています。

 

例えば10時間寝ることを仮に目標とした場合、22時に寝て10時間睡眠が取れたら8時に起きるペースになります。

それであればなんとなく生活は成り立ちますね。

仮に23時に寝たとしたら、9時に起きるわけです。

そうすると、さすがに学校に間に合わないという形になりますよね。

結局学校に間に合わず10時間寝ることができないため、もう少し戻す必要があるという表現になります。

結局は寝る時間を確保するために、ある程度早めの時間から寝ないと、睡眠時間を確保することは難しいので寝るタイミングも大事になってきます。

 

もっと極端な例を言えば夜中の2時に寝てしまってそこから10時間寝てしまうと、昼の12時に起きる形になりますので、夜眠れなくなって睡眠のサイクルが悪くなります。

結局は睡眠のタイミングも大事ですが、まずは睡眠時間が大事だと思います。

 

Q4.晩熟型だと見分ける方法はありますか?

 

晩熟型だと見分ける方法はありますか?

 

A.

 

以前「晩熟チェック方法」という動画と記事をアップしていますので、そちらを確認してみて下さい。

簡単に言いますと、髭・脇毛・陰毛などの生えるタイミングを見て考えると分かりやすいと思います。

厳密には採血やレントゲンを撮ると分かります。

 

 

Q5.鼻毛が出ているのは身長の伸びに関係ありますか?

 

僕は鼻毛が出ているのですが、身長の伸びに関係ありますか?

 

A.

 

う〜んどうでしょう。

あまり関係ないと思います。

 

Q6.靴下を履いて寝ることは成長に悪いですか?

 

よく靴下を履いて寝るのがよくないと言われていますが、僕は靴下がないと眠れません。

靴下は成長に悪かったりしますか?

 

A.

 

靴下が睡眠にとって悪いのかどうかというのは、ちょっと疑問になります。

そういったデータがあれば、是非拝見させて頂きたいです。

少なくともこの方個人に当てはめて考えれば、靴下を履くとよく寝れるのであれば、是非履いて頂いていいと思います。

快適だと思うことであれば、迷わず実行していいと思います。

 

Q7.胴体を伸ばす方法や首を長くする方法はありますか?

 

いつも見ています!

質問が2つあります。

①身長を伸ばす方法で主に胴体を伸ばす方法はありますか?

②身長を伸ばすために首を長くするという方法は可能ですか?

この2つが気になっているので、回答よろしくお願いいたします。

 

A.

 

胴体だけを伸ばすというのは、う〜んそれはどうでしょう。

中々難しいように思います。

1つ明確に思いつくこととしては、側弯症です。

側弯症の方が背骨を矯正すると、胴体を伸ばすことができます。

 

次に首を長くする方法ということですけども、首長族って皆さんご存知でしょうか?

首に丸いのを付けて首を伸ばしている方々です。

そういった方法があるわけなんですけども、一部分だけを考えると悪くないかもしれません。

全然推奨はしないですが、一応可能は可能という表現になってきます。

具体的いうと、横から見た時に首の角度によって身長は明らかに違うわけです。

なので矯正器具などを無理やり付けて、トップを高くなる位置で矯正をずっとし続ければ、ある意味姿勢身長・計測身長を高めることが可能になります。

一応理論上は可能という表現になってくると思います。

もちろん推奨しているわけではないので、ご注意下さい。

 

Q8.朝と夜(夕方)の身長差は姿勢のせいですか?

 

朝と夜の身長差が普通2cmになるらしいんですけども、僕は4cmも差があるのは姿勢のせいですか?

筋肉が結構ついているのでそれのせいですか?

 

A.

 

以前紹介した「朝と夜(夕方)の身長の違い」の動画と記事を参考にしてみて下さい。

論文がすでに出ているのですが、大体2cm程度違うと言われています。

その中で4cm程度であれば、変わる方もいらっしゃるんですけども、それに該当するという形になります。

1つはやっぱり姿勢のせいということも関係あるかもしれません。

 

一方で筋肉が関係あるかということですが、筋肉は朝と夜の身長差に関係あるとはあまり思いません

 

まとめ

 

以上、参考になりましたでしょうか。

 

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

身長治療

当院身長治療について

 

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME