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院長の身長ブログ

院長の専門の一つである身長に関するブログになります。

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身長が伸びなくなる行動TOP5!適切な運動や食事に睡眠が大切?(2021.10.07更新)

【絶対やめろ】身長が伸びなくなる行動TOP5!【身長先生に聞け19】

 

今回も皆さんから頂いた、身長に関する質問に答えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

Q1.身長の伸びに悪い行動はありますか?

 

身長の伸びに悪い行動はありますか?

 

A.

 

これまで身長を伸ばすことばかりに焦点を当てており、身長の伸びを妨げることに関しては全くお伝えしていませんでしたね。

今回は身長が伸びなくなる行動TOP5として、お伝えしていきます。

 

第5位:常にネガティブ

 

意外とこの件については話してなかったのかなと思います。

実は、身長を伸ばす上においてメンタルも関係があります

具体的に言うと、愛情遮断症候群が挙げられます。

 

親子関係があまり良くなかった場合に「身長が低くなる」という風にも言われています。

つまりネガティブ環境、いわゆる強いストレス環境にいると、身長の伸びが悪くなるということが分かっています。

そういったことを踏まえても、非常にネガティブ思考が増幅してしまうと、身長の伸びに影響があるのではないでしょうか。

ネガティブ思考は変えられない部分もあると思いますが、変えられる部分のネガティブ思考に関しては、できるだけポジティブシンキングを意識して頂くと、実は身長にとって大事だという風に考えられます。

 

第4位:夜更し

 

夜更しは絶対ダメです!

以前の動画や記事、「身長を効率よく伸ばす睡眠法!7つのポイント」でもお伝えした通り、思春期を早める原因として2つありますということで、肥満夜更しが挙げられます。

ただし肥満に関していうと、色々な見解があるのでなんとも言えません。

 

一方で夜更しに関していうと、おそらく良くないでしょう、というのが全体的な見解になってくるかなと思います。

ですので、夜更しは良くないでしょうということになります。

思春期がどうとかそういう難しい話は横に置いといても、明らかに夜遅くに寝すぎてしまうと、生活のサイクルが明らかに悪くなってきます。

夜2時に寝て朝7時に起きても5時間しか寝れていないわけですから、授業中は寝てしまいます。

逆にいうと昼間寝てしまったせいで夜が寝れなくなって、また夜更しをしてしまうという最悪なサイクルに入ってしまいます。

それで身長が伸びないサイクルに入っていくので、夜更しはやめて頂きたいです。

 

 

第3位:運動をしない

 

「運動をしないってもはや身長を伸ばす気がないの?」

という風に言い切れるのではないかなと思ったりもするくらい、運動はめちゃくちゃ良いです

 

「何がいいの?」という風に思うかもしれないですが、成長ホルモンはとても小さな容器で何万円するぐらいめちゃくちゃ高いです。

運動すると成長ホルモンが体から分泌されますので、無料で成長ホルモンが獲得できるのです。

是非運動をしっかりして頂いて、睡眠の質の向上にも繋がりますし、栄養の吸収の向上にも繋がります。

そういった意味でも運動はものすごく大事になります。

 

特に今流行中のウイルスのせいで中々運動する環境が取りにくいという方が本当に多くいらっしゃるので、その中だからこそ改めて運動の重要性をご理解頂いて、運動を60分以上行って下さい。

60分の人と90分の人は、90分の人の方がさらに成長ホルモンを分泌していますので、是非無料で成長ホルモンをゲットして下さい。

 

第2位:私のYou Tubeチャンネルを登録していない・ブログを読んでいない

 

自分で言うのもおかしいのですが、これだけ身長を伸ばすためにほぼ毎日調べて患者さんを診させて頂いて、毎日「どうやったら身長を伸ばせるかな」という風に一生懸命勉強しています。

今までも色々な情報を配信してきましたが、今後もガンガン身長が伸びるのに役立つ情報を調べて配信していきますので、私のチャンネルを登録していない人はこれを機に、是非登録し、ブログの記事も読んでみて下さい。

 

第1位:食事の好き嫌い

 

食事は一番大事だなと常日頃思っています。

よくお伝えしているのが、この70年間で日本人男性の平均身長が約10cm改善しているということです。

改めて私も色々と考えてみると、やっぱり行き着く先は今の段階ですと栄養の改善という風に思っています。

戦後というような時期で、まだまだ日本も貧しくて栄養が手に入らなかったという時期だと思いますが、現在では多くの栄養が手に入ります。

ですので、是非好き嫌いしないというのがもっとも大事な行動の一つではないかなと思います。

 

大事なポイントとしては、ある食べ物という風に何か1個に限定してくれればいいのにと思うかもしれないですが、そこも実はミソで、何か1つだけの栄養素で身長が伸びる・伸びなくなるというような、エビデンスレベルが高くないものばかりなのです。

過去の私の動画やブログを見て頂いている方だと分かって頂けるかなと思いますが、この栄養素に関していうと身長が伸びる可能性もあるけども、伸びない可能性もある、ということが言えます。

色々な要素が絡んでいて不確定要素が多いです。

そういった意味だと、バランス良く食べてリスクヘッジしていくことが重要です。

 

好き嫌いせずに色々なものを食べて頂いて、効率良く身長を伸ばして頂くといいのではないでしょうか。

 

身長が伸びなくなる行動TOP5のまとめ

 

  • 第1位:食事の好き嫌い
  • 第2位:私のチャンネル登録をしていない・ブログを読んでいない
  • 第3位:運動をしない
  • 第4位:夜更し
  • 第5位:ネガティブ

 

この5つを是非守ってみて下さい。

 

Q2.首を鳴らすことは身長の伸びに関係ありますか?

 

首を鳴らすことは身長の伸びに関係ありますか?

 

A.

 

あまり関係ないのではないでしょうか。

ただし一般的にはポキポキ音を鳴らしたりするのは良くないと言われているので、一般論に従ってあまり鳴らさないことをおすすめします。

 

Q3.寝る直前まで携帯を見ているのに身長が伸びる人がいるのはなぜですか?

 

寝る直前まで携帯を見ていると睡眠の質が悪くなるとありますが、友達はみんな携帯を見ているのに身長が伸びているんですけど、その差はなんですか?

 

A.

 

これは面白い質問です。

大事なポイントとして、その友達は何人いるのかということです。

 

例えば1人・2人であればサンプル数が少ないという表現になってきますので、あまり参考にしなくてもいいかなと思います。

私も「こういう風にすると伸びる」と色々なお話をしていますが、個人差はすごく大きいので、それが当てはまる子もいれば当てはまらない子も当然います

なので3人ぐらいだと全然偶然ということはあります。

それが10人〜20人全員そうであれば正しいかもしれないので、おそらく数の誤差だと思いますので、その点をもう1回振り返って頂くといいのではないでしょうか。

 

Q.4にんにく注射とかプラセンタ注射は身長に良いのは本当ですか?

 

にんにく注射とかプラセンタ注射とかが身長に良いと言っているんですが、本当ですか?

 

A.

 

言っているということは誰かが言っているのでしょうかね。

にんにく注射とかプラセンタ注射ということですが、2つとも体に悪いものではないので少しはやってもいいのかもしれません。

しかしプラセンタ注射に関しては、そんなに積極的に勧めることはないかなと思います。

 

Q5. パンと白米だったらどっちの方が身長に良いですか?

 

パンと白米だったらどっちの方が身長に良いですか?

 

A.

 

とてもいい質問ですね。

この質問の答えは2つあります。

パンが良い説白米が良い説です。

「身長先生めっちゃ卑怯だな」と思うかもしれないですが、両方とも説があるのです。

もう少し具体的に説明させて下さい。

 

まずはパンの方が良いという説です。

これはどうしてパンの方が身長に対して良いのかという論理の仕組みなんですけども、欧米がパン文化だからです。

日本や東南アジアは比較的米の文化・白米の文化です。

どちらの方が身長が高いか、明らかに欧米の方のほうが身長が高いので、そういった歴史的な背景や総合的な統計学から見ていくと、パンの方が身長が高くなる可能性が少しはある、とお伝えできます。

 

続いて白米の方が良いという説です。

それはどういった根拠からなっているかというと、グルテンが関係しています。

皆さんなんとなく聞いたことがあるかもしれないですけど、グルテンアレルギー・グルテンフリーなどよく言ったりしますよね。

パンにはグルテンというものが含まれていて、それがアレルギー物質として体の中で働いたりして良くないという理論があります。

ですので、そういった理論からするとパンは良くないかなという形になります。

そういった意味だと、白米を摂取するという形になります。

 

今の2つの理論を当てはめた場合にどういう風に考えればいいかというと、グルテンアレルギーとかは採血したりすると分かります。

検査してみて、異常がない人はパンを食べ異常がある人は白米を食べる、というのがいいのかもしれません。

 

Q6.両親の身長よりも低い傾向があって心配です

 

8歳の息子について質問です。

2500g・47.5cmという少しだけ小さい体で産まれ、今も-1.3SDです。

背の順では幼稚園も小学校も1番前という感じで産まれてからずっと小さいです。

母である私は161cm、夫は180cmなので2人とも小さい方ではないのですが・・・

産まれてから8歳まで少し小さい息子は18歳の時点でも平均より少し小さい可能性が高いでしょうか?

 

3歳2ヶ月の息子の身長が86cmです。

-2SD以下にいます。

産まれた時から小さく、成長曲線の下線の下をたどるように伸びています。

成長曲線の最終を見ると156cmあたりとなっています。

幼少期から小さいとこのまま将来も-2SDあたりにいる傾向が多いのでしょうか?

165cm以上などさらに高くなる可能性は低いのでしょうか?

父親167cm、母親155cm

38週3日誕生2384g・46.5cm

大学病院で血液検査をしましたが、亜鉛と鉄が低い数値ではあるが異常はないと言われ、経過観察となっています。

発達も異常はないが遅く、歩いた時期も1歳5ヶ月ぐらいでした。

言葉も遅く3歳で単語が50個ぐらいです。

産まれた時に口蓋裂単独があり、1歳8ヶ月の時に手術を終えています。

大学病院ではホルモン注射の治療をするほどではなく、個性の範囲だと言われています。

ホルモン注射以外で伸ばす方法は生活習慣の睡眠・食事・睡眠を気をつけるほかないのでしょうか?

できる限りのことはしていますが、中々効果が出ないのでとても心配です。

 

A.

 

2つの質問を頂いてメインの質問となってくるのは、両親の身長は高いけれども、今現在お子様の身長が低くて、そのままいくと遺伝身長から比べてかなり低いままなのかという質問です。

まず今回、将来の身長を予測する4つの因子について解説させて下さい。

この4つを理解すれば最終的に何cmになるかが分かります。

それをもって私は普段予測しています。

 

①:現在の身長から予測する

 

最も重要な要素は現在の身長です。

現在お二方ともに身長が-2SD程度と-1.3SD程度ということで、私の成長シートでいうとそのまま真下に下りた図です。

それが最終身長を表します。

これらがまず最初に大きなデータの1つになってきます。

色々な人を含んでそういった表が作られています。

お父さん・お母さんが高い子・低い子とか色々全部込み込みでやった時に、成長曲線とはそれが平均的に表されているわけですので、その影響力が1番大きいというのが1つの答えになってきます。

 

ただしそれに対して成長曲線を上振れするのか下振れするのか、私の表でいうと右に行くのか左に行くのかというのは、次の3つの要素で決まってきます。

 

②成長曲線から予測する

 

今回は3歳と8歳ということなので、3歳だとそれまでの身長の記録から最終身長を予測することは凄く難しいですが、10歳ぐらいまで見ていくと成長曲線の中で右にシフトしていくのか左にシフトしていくのかという形で、早熟傾向なのか晩熟傾向なのかが大体分かってきます

そういったものを踏まえると、SD(標準偏差)から求められるような身長に対して補正値が加わります。

ただし基本的には私の成長シートであればそのまま真下に下りた数値、成長曲線であればそのまま曲線上にいった数値、今回でいうと標準偏差に基づいた最終身長というのがまずベースにあってそれに対して数cm程度、こういった成長曲線の過去の記録から変動が予想されます。

具体的にいうと大体3cm、大きく見積もって5cm程度が最高値というような表現になってきます。

 

③骨年齢から予測する

 

骨年齢は手のレントゲンで判断していきます。

手のレントゲンを撮らせて頂くと、3歳だとなんとも言えないのですが、8歳ぐらいだと早いのか遅いのか恐らく分かると思います。

それを見せて頂くとより一層シフトするのが分かると思います。

 

④両親の身長から予測する

 

今回のお二方ともご両親の身長が高くて、ご年齢が若い間は両親の身長が高ければそちらの方に引っ張られる傾向はあるという風に考えていますので、ある程度補足されていくと思います。

ただし過去の私の経験からいくと、3歳ぐらいだとなんとも言えないのですが、8歳ぐらいになるとその子の持っている元々の身長の影響力がかなり大きくなってきます。

10cmとかは中々補正されないようにも思いますが、参考にしてみて下さい。

 

Q6.のまとめ

 

難しい話になってしまいましたが、結論、直接診させて頂ければしっかりと採血・レントゲンで判断することができます。

ただし3歳ぐらいだと様子見という表現だと思います。

 

「ホルモン注射以外で生活習慣を気をつけるほかないでしょうか」ということですが、鉄や亜鉛が低い値ってどれくらい低い値なのか、ここが1個大事なポイントです。

これは保険診療上の問題という表現が良いか分からないですが、私が日頃色々診させて頂くと、亜鉛や鉄が欠乏している子は多いです。

特に亜鉛に関して言うと、欠乏していて補充すると身長が伸びるというデータはいくつかあります。

 

亜鉛はそんなに高いものでもないので、やって頂いても良いのかなという気はします。

ただし保険診療でやるべきかというと、やっていない先生が多いと思いますし、私もそういうことをやる場合は全部自費診療で行っています。

それに関して言うと、保険が通らなかったり色々な背景もあったり、症状としては「身長が低い」ということに対して亜鉛を保険診療で通すというのは、賛否両論の内容になってくるかなと思います。

採血を元に自費診療で補充してあげるということが1つの選択肢だと思います。

もちろん強く推奨されるということはないと思いますが、少しでも伸びる可能性を追及していくとなってくると、もしかしたら良いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

以上、参考になりましたでしょうか。

 

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

身長治療

当院身長治療について

 

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