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院長の身長ブログ

院長の専門の一つである身長に関するブログになります。

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大人(23歳)でも身長伸びる?体毛が濃いと〇〇!出生体重と身長の関係は?成長期が遅れてやってくる?【身長先生に聞け15】(2021.09.19更新)

 

今回も皆さんから頂いた、身長に関する質問に答えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

Q1. 23歳でも身長は伸びますか?

 

23歳でも身長は伸びるものなんでしょうか?

 

A.

 

良い質問ですね。

一般的に言えば18歳ぐらいで身長は伸びなくなる、という風にお伝えせざるを得ません。

しかし以前YouTube動画やブログ記事で、「身長はいつまで伸びる?男性は18歳以降何cm身長が伸びるのか」というように、18歳以降の身長の伸びについて検討しました。

そちらで検討した際には、大体0.5cm〜1cm程度、高くても1cm程度しか変わらないんじゃないか、というお話をさせて頂きました。

そういった意味でも、23歳で身長が伸びるというのはなかなか難しいかもしれません。

 

 

歴史上の人物を紐解く

 

しかし、歴史上の人物を紐解けば、23歳以降も身長が伸びる可能性はゼロではありません。

具体的に歴史上の人物を挙げますと、ロバート・ワドローさんという方がいます。

この方は1918年〜1940年まで生きた方ですが、この方は272cmあったそうです。

22歳でお亡くなりになられたそうなんですが、その亡くなる直前まで身長が伸び続けたという風に言われています。

 

他の方ですとジョン・ローガンさん。

1865年〜1905年ですけども、この方の身長は267cmでした。

37歳でお亡くなりになられたそうですが、その直前まで身長が伸びていたとの記載があります。

 

また他の方ですと、ジョン・F・キャロルさん。

1932年〜1969年で263cmになったそうですが、この方も同様に、亡くなる直前まで身長が伸びていたそうです。

 

また他の方で、レオニード・スタドニクさん。

1970年〜2014年で257cmの方ですが、この方も同様に、亡くなる直前まで身長が伸びていたそうです。

 

これらの事から分かる事は、23歳で100%身長が伸びないわけではなく、こういった事例もあるということが言えます。

ただし一方で、こういった方々の共通する特徴としては、脳下垂体といって脳の中に腫瘍ができてしまい、成長ホルモンが過剰に分泌してしまった状態になっているということです。

この成長ホルモンの過剰の分泌により、成人後にも身長が伸びたという事例があるのも事実です。

 

彼らは骨端線というような表現であれば、恐らく最後の方は閉じていたはずです。

つまり骨端線を閉じた方でも、身長を伸ばすようなヒントがもしかしたらあるのかもしれません。

色々推察することはできますが、結論としては23歳の場合、身長は伸びなくなります。

 

私のクリニックでは、遅くても18歳0ヶ月までの方は診察を受けています。

基本的には23歳はなかなか難しいのが現実です。

 

Q2.脛の筋肉を押すと痛いのですがこれは身長がまだ伸びているサインでしょうか?

 

脛の筋肉をぐりぐり押すと痛いのですが、これはまだ身長が伸びているというサインでしょうか?

 

A.

 

う〜ん、どうでしょうかね。

あまり関係ないかと思います。

 

Q3. 早熟になる原因について特集してください!

 

早熟になる原因について特集してください!
(肥満・夜ふかしなど)

 

A.

 

めちゃくちゃ良い質問ですね。

簡単には答えられないので、後日改めてお伝えさせていただきます。

 

Q4. 乳歯から永久歯への生え変わりが早いと早熟、遅いと晩熟ですか?

 

乳歯から永久歯への生え変わりが早いと早熟、遅いと晩熟。

もしくはその逆説がネット上でたまに見られます。

身長先生はどう思いますか?

 

A.

 

とても良い質問ですね。

結論としては、乳歯から永久歯への生え変わりが早い人は早熟になります。

私は歯医者さんではないので、もう一回勉強をし直す必要があるのですが、単純に骨年齢が成熟してくると続いて歯の成長も促されます。

そういった意味だと単純に永久歯の生え変わりが早い人は早熟、というような表現でいいと思います。

 

Q5. 出生体重と最終身長の相関関係について教えてほしいです!

 

出生体重と最終身長の相関関係について教えてほしいです!

 

A.

 

こちらも良い質問ですね。

まず1つ知っておいてほしいのが、SGA性低身長症という病名があります。

これはどういうことかと言いますと、お母さんのお腹の中にいる期間、在胎週数に相当する標準的な身長や体重と比べると凄く軽い、そして小さいです。

簡単に言うと、出生体重が低い方に関しては身長が低くなる可能性があると言えます。

こういったところから、出生体重最終身長関係があると考えられる部分もあると思います。

 

もちろん標準の中での小さい・大きいだとあまり関係ないかもしれないですが、極端に小さい場合なんかは少し注意が必要かもしれません。

例えば今回調べさせて頂いたのが、元メジャーリーガーの松井秀喜さん。

明らかに高身長ですが、松井秀喜さんは3960gでかなり大きかったという風に言われています。

同様に、大相撲の豪栄道選手は4380gということで、非常に大きいことがよく分かります。

こういったことから恐らくですが、ある程度生まれた時の体重と、体の大きさというのは関係があるという風に思います。

 

Q6.すね毛やわき毛が濃いと身長の伸びに影響はありますか?

 

質問ですが、すね毛やわき毛などが濃いのと、身長の伸びは関係あるのでしょうか?

濃いと伸びにくいとかありますか?

 

A.

 

これは本当に面白い質問ですね。

結論としては、体毛の濃さと身長の伸びは関係があるのではないかと推測されます。

私のクリニックに多くの方が来て頂いているので、採血のデータなどをまとめて見たりする機会もあるのですが、そういったのを見ても、男性ホルモンの分泌が強い方のほうが骨代謝が低い傾向があります。

血液中の男性ホルモンの分泌が高い人が必ずしもすね毛が濃いという風に言い切る事はできないとは思うのですが、そういったいわゆる男性ホルモン分泌量が多い方と少ない方だと、恐らくある程度最終身長に影響があるのではないかということが推察されます。

したがって、少しは関係があるという風に言えるのではないでしょうか。

 

Q7. シャープペンの芯を食べれば背が伸びるのですか?

 

シャープペンの芯を食べれば背が伸びるのですか?

 

A.

 

さすがにそれは・・・あり得ないのではないでしょうか。

 

Q8.成長期が遅れてやってくることはありますか?

 

現在17歳1ヶ月です。

16歳5ヶ月の時は156cmだったんですが、現在は164.2cmです。

こんなにも成長期が遅れてやってくることはありえるのでしょうか?

また最終身長はどのぐらいになるでしょうか?

諸事情により病院で定期的に身長を測るので、数値は正確だと思います。

 

A.

 

まずはこういった、非常に遅れて成長するタイプがいらっしゃるかどうかという質問ですが、もちろんそういった方がいらっしゃることは全然おかしくないと思います。

恐らくですがこの方の場合ですと、いわゆる性ホルモンですね、二次成長期と呼ばれるものが遅かった晩熟タイプ、しかもかなりの晩熟タイプという表現ができると思います。

 

次に、最終的にこの方が何cmになるのかということですね。

病院で測ってらっしゃるということであれば、採血やレントゲンなどのデータを直接見せていただくと、正確なお話ができると思います。

このデータだけで見ると、恐らくですが160後半〜170cmになると推定されます。

 

まとめ

 

以上、参考になりましたでしょうか?

 

 

また、当院では身長治療を行っております。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

 

身長治療

当院身長治療について

 

 

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