子どもの身長が伸びる時期「成長スパート」とは?背が伸びるサインと気をつけたいこと| 低身長治療・再生医療なら東京神田整形外科クリニック
「子どもの身長が大きく伸びる時期はいつ来るの?」
実は、子どもの身長が大きく伸びる「成長スパート」は限られた時期に集中しており、そのサインを見逃さないことが大切です。
この記事では、身長が伸びる時期やそのサイン、男女別の平均的な時期、身長を伸ばすために家庭でできる対策などを詳しく解説します。
身長が伸びる時期「成長スパート」はいつ訪れる?

身長の伸びには個人差がありますが、「成長スパート」と呼ばれる急激に伸びる時期が存在します。この時期を正しく知ることで、子どもの成長をしっかりと支える準備ができます。
では、成長スパートはいつ訪れるのでしょうか?ここでは、そのタイミングと基本的な仕組みを解説します。
身長が伸びる時期「成長スパート」とは?
子どもの身長は、成長の段階によって伸び方が大きく異なります。とくに急激に伸びる時期が「成長スパート」と呼ばれるもので、このタイミングを理解することが将来の身長を左右すると言われています。
成長には大きく分けて「一次成長期」と「二次成長期」があります。一次成長期は乳幼児期(およそ出生から3歳ごろ)で、この時期には年間で10センチ以上伸びることもあります。その後、小学生になると成長はゆるやかになりますが、思春期に入る前後から再び伸びが加速し、「二次成長期」に突入します。
この二次成長期の中心で起こる急激な伸びこそが、成長スパートです。1年で8〜10センチ以上も伸びるケースもあり、成長ホルモンや性ホルモンの働きにより、骨端線と呼ばれる骨の端の軟骨が急速に伸びていきます。
男子と女子ではスパートの始まる時期に違いがあり、一般的に女子の方が1〜2年早く訪れます。また、この時期の生活習慣や栄養の取り方が、最終的な身長に大きな影響を与えるとされており、家庭での支えがとても大切です。
参考:文部科学省「成長スパートってなに?」
男子は11〜13歳ごろ
男子の成長スパートは、一般的に11〜13歳ごろに始まると言われています。この時期になると、体にさまざまな変化が現れはじめ、身長の伸びだけでなく、声変わりや陰毛の発生、筋肉の増加など、思春期ならではの兆候が見られるようになります。
身長の伸び幅も非常に大きく、年間で8〜10センチ以上伸びる子どももいます。こうした成長の背景には、思春期のホルモン分泌の活性化があり、骨の成長を促す重要な時期とされています。
女子に比べて男子は思春期の始まりが遅いことが多く、それにともなって成長スパートの時期もやや遅れて訪れる傾向があります。そのため、周囲の女子や早熟な男子と比べて「うちの子は伸びていないのでは?」と不安に感じることもあるかもしれませんが、焦らずその子の成長ペースを見守ることが大切です。
参考:文部科学省「成長スパートってなに?」
男子の身長に関しては、こちらのYouTubeで詳しく解説しましたので合わせてご確認ください。
女子は10〜12歳ごろ
女子の成長スパートは男子よりも早く、一般的には10〜12歳ごろに始まるとされています。この時期に入ると、体には思春期特有の変化が現れ始め、乳房の発育や陰毛の出現といった第二次性徴が見られるようになります。それにともなって、身長の伸びも加速し、年間で8センチ以上伸びることもあります。
成長のピークは多くの場合、初潮の前後に訪れます。女子は初潮の1〜2年前から身長が急激に伸び始め、初潮を迎えたあとは骨端線の閉鎖が進み、身長の伸びは徐々にゆるやかになります。このため、「初潮前」が身長をしっかりと伸ばせる重要な時期だと考えられています。
もちろん、成長には個人差があり、一律ではありません。しかし、初潮後は1〜2年で身長の伸びが止まる傾向があるため、女子の場合は特に早めのサポートが求められます。このタイミングで栄養や睡眠などの生活習慣を整えることが、将来の最終身長につながる可能性があるでしょう。
参考:文部科学省「成長スパートってなに?」
女子の身長に関しては、こちらのYouTubeで詳しく解説しましたので合わせてご確認ください。
子どもの身長が伸びる時期と止まる時期のサイン

身長の伸びには始まりと終わりがあります。ここでは、子どもの体に現れる「伸びるサイン」と「止まるサイン」について、わかりやすく解説します。今どの段階にあるのかを知る手がかりになるでしょう。
身長が伸びる時期のサイン
子どもが成長スパートに入ったかどうかを判断するには、体や行動にあらわれるいくつかのサインに注目することが大切です。まず、以前より食欲が増してきた場合、それは体が多くの栄養を必要としているサインとも考えられます。また、睡眠時間が長くなったり、日中に眠たそうにしていたりする場合も、成長ホルモンが活発に分泌されている可能性があると言われています。
さらに、運動後に「膝が痛い」「ふくらはぎが張る」と訴えることが増えた場合、それは骨が急速に伸びており、それにともなって筋肉や腱が引っ張られているサインかもしれません。これらの痛みは、いわゆる「成長痛」と呼ばれるものに近い状態です。
そして、第二次性徴の始まりも、成長スパートの有力なサインです。たとえば、男子であれば声変わりや陰毛の発生、女子であれば乳房のふくらみや初潮などが見られた場合、体の中で急速な成長の準備が進んでいると考えられます。
身長が止まる時期のサイン
子どもの身長が伸びにくくなってきたと感じたときには、いくつかの変化に注目することで「成長の終わり」に近づいているかどうかを判断する手がかりになります。
まず注目したいのが、年間の伸び幅です。成長スパートの時期には、1年で8〜10センチ以上伸びることもありますが、これが年間2〜3センチ未満にとどまるようになった場合、骨の成長が緩やかになっている可能性があります。この変化は、成長期の終盤に差しかかっているサインと考えられています。
さらに、第二次性徴の進行状況も見逃せません。女子であれば初潮から2年以上が経過している場合、男子であれば声変わりや陰毛の発生、精通などがすでに完了している状態では、体の成長が一区切りを迎えている可能性が高いです。こうした変化は、骨の両端にある成長軟骨「骨端線」が閉じ始めていることを示唆しています。
身長が伸びやすい子どもの特徴

子どもの身長の伸び方には個人差がありますが、一定の傾向として「伸びやすい子ども」には共通する特徴がいくつか見られます。
まず、家族に高身長の人がいる場合は、同じように伸びやすい体質を受け継いでいる可能性があると言われています。たとえば、両親のいずれか、または兄弟姉妹に高身長の人がいる家庭では、遺伝的な要素から身長の伸びも期待しやすい傾向があります。
次に注目したいのが、思春期の開始時期です。思春期の訪れが早い子どもは、成長スパートのタイミングも早まりがちですが、その分だけ成長が終わるのも早くなる傾向にあります。一方で、思春期の到来が遅めの子どもは、成長期の期間が長くなりやすく、その分最終身長が高くなりやすいとも言われています。
また、生活習慣や環境も重要な要素です。規則正しい生活を送り、十分な睡眠を確保している子どもは、成長ホルモンが分泌されやすい環境にあります。加えて、ストレスの少ない状態を保つことも体の健やかな成長にとって欠かせないポイントです。
子どもの身長の伸び方、最終身長を予測する方法

子どもの成長には個人差があるため、「うちの子はどこまで伸びるのだろう?」と不安になる保護者の方も多いでしょう。
ここでは、身長の伸び方の傾向を知り、将来の最終身長をある程度予測するための方法をご紹介します。
成長曲線から予測する
子どもの最終身長を予測するための基本的な手がかりとして、「成長曲線」の活用があります。これは、厚生労働省などが公表している標準的な身長・体重の発育データをもとに作成されたもので、年齢に応じた平均的な成長の目安を視覚的に示すグラフです。

参照:厚生労働省「成長曲線」
成長曲線では、縦軸に身長、横軸に年齢をとり、子どもの現在の身長がどの位置にあるのかを確認できます。この位置関係を定期的に記録しておくことで、成長のスピードや、成長スパートがいつ訪れているかといった変化も把握しやすくなります。
たとえば、3歳〜6歳の段階で同年代の平均と比べて著しく身長が低い場合、まれに成長ホルモンの分泌がうまくいっていないなどの背景が隠れていることもあるとされています。そのため、成長曲線上で明らかに低位にある、あるいはカーブが急に変化している場合には、何らかの成長異常の可能性があるという見方もあります。
成長曲線を活用することで、保護者が子どもの成長を客観的に確認しやすくなり、成長の傾向をつかむ重要な手がかりになります。家庭でも記録しておくと、必要に応じて医療機関などでの相談材料としても役立つでしょう。
親の身長をもとに予測する
子どもの最終身長を予測するシンプルな方法のひとつが、「親の身長をもとにした計算式」を用いる方法です。この方法は、遺伝的な要素を基準にある程度の目安となる身長を算出できるとされており、多くの家庭でも取り入れられています。
具体的には、男女それぞれに適した計算式があり、以下のように求められます。
- 男の子の場合:
(父親の身長 + 母親の身長 + 13)÷ 2
- 女の子の場合:
(父親の身長 + 母親の身長 - 13)÷ 2
たとえば、父親が170センチ、母親が160センチの場合、男の子はおよそ171.5センチ、女の子は約158.5センチが予測身長の目安となります。
ただし、この式で算出される数値は、あくまでも「平均的な成長をした場合の目安」にすぎません。実際の身長には、思春期のタイミングや成長ホルモンの分泌、日々の生活習慣といった後天的な要因も大きく影響します。
また、遺伝が子どもの身長に与える影響は一部にとどまるとされており、完全に将来の身長を決定づけるものではありません。そのため、この予測値は参考情報として受け止め、あとは生活環境や成長のサポートを丁寧に行っていくことが大切です。
参照:Clinical Pediatric Endocrinology
身長先生の成長シートから予測する
子どもの将来の身長をもう少し具体的に把握したい場合には、「身長先生の成長シート」を活用するという方法もあります。これは、東京神田整形外科クリニックが独自に開発した予測ツールで、子どもの成長の傾向をもとに最終身長の目安を導き出すことができます。
この成長シートは、LINEの友だち登録を行うことで無料でダウンロードすることができ、保護者の方が自宅で簡単に試せる内容となっています。お子さんの身長の伸びに不安がある方や、今後どれくらい伸びるかを数値で把握しておきたいという方にとって、参考になる資料となるでしょう。
さらに、田邊医院長による「身長先生の身長診断」も完全予約制で承っています。専門的な視点から個別に成長の可能性を評価してもらうことも可能です。お子さんの成長をしっかりと支えたいと考えている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
成長シートに関しては、こちらのYouTubeで詳しく解説しましたので合わせてご確認ください。
子どもの身長の伸ばすために家庭でできること

子どもの身長をしっかりと伸ばすためには、日常の生活習慣がとても重要です。ここでは、家庭で意識したい基本的なポイントについて、具体的にご紹介します。
質の良い睡眠をとる
子どもの身長をしっかり伸ばすうえで、睡眠は欠かせない要素のひとつです。特に重要なのは、眠りについてから最初の90分間。この時間帯に分泌される成長ホルモンの量が、骨の伸びや細胞の回復に大きな影響を与えるとされています。
睡眠中でもっとも成長ホルモンが活発に分泌されるのは、脳と体が深く休んでいる「ノンレム睡眠」のタイミングです。とくに寝はじめの最初のサイクルで深い眠りに入ることが、成長のためには非常に大切です。デジタル機器は脳を刺激しやすいため、寝る120分前までには使用を控えることがすすめられています。
また、年齢ごとに理想とされる睡眠時間も異なります。下記はNational Sleep Foundationが推奨している年齢別の目安です。
|
年齢層 |
推奨される睡眠時間(1日あたり) |
|
3~5歳 |
10~13時間 |
|
6~13歳 |
9~11時間 |
|
14~17歳 |
8~10時間 |
たとえ長時間寝ていても、眠りの質が悪ければ成長ホルモンは十分に分泌されません。子どもの成長を最大限にサポートするためには、ぐっすりと深く眠れる環境づくりが何より大切です。
バランスの摂れた食事をとる
子どもの身長をしっかり伸ばすためには、「この栄養素だけをとればよい」というわけではなく、全体のバランスが整った食事を毎日続けることが重要です。体が大きくなるためには、さまざまな栄養素が連携して働く必要があるからです。
中でも、たんぱく質は体の土台となる筋肉や骨を作るための基本的な栄養素です。肉や魚、卵などに多く含まれ、成長期には特に意識してとりたい食品です。
また、骨を丈夫にするには、カルシウムの存在が欠かせません。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は手軽に取り入れやすく、毎日の習慣にしやすい食品です。さらに、そのカルシウムの吸収を助けるのがビタミンDです。ビタミンDは日光を浴びることで体内でも作られますが、魚やきのこ類などからも摂取できます。
大切なのは、偏りのない食生活を心がけることです。特定の栄養素だけに頼るのではなく、主食・主菜・副菜・乳製品を組み合わせた食事を毎日コツコツと続けることで、体の内側からの成長をしっかりと支えることができます。
適度に運動する
子どもの身長をしっかりと伸ばしていくためには、日常的な運動習慣がとても大切です。運動によって体に刺激が加わると、成長ホルモンの分泌が促され、骨の成長や筋肉の発達がサポートされるといわれています。
とくにジャンプやダッシュなど、縦方向に負荷がかかる動きを含む運動は、骨端軟骨に適度な刺激を与えるため、身長の伸びに良い影響を与えると考えられています。おすすめの運動としては、バスケットボール、縄跳び、かけっこ、水泳、鉄棒など、全身を使う種目があげられます。これらは楽しみながら体を動かせるだけでなく、バランスよく筋肉や骨に働きかけるのが特徴です。
また、屋外での活動はビタミンDの生成を促進し、カルシウムの吸収を助けるという点でもプラスになります。骨の強化や骨密度の向上にもつながり、間接的に成長をサポートしてくれます。
運動は、姿勢の改善や睡眠の質向上にもつながるため、身長の伸びを間接的に支える土台作りとしても非常に効果的です。無理なく継続できる形で、毎日の生活の中に取り入れていくことが大切です。
小児身長治療を検討する
生活習慣を整えても身長に伸び悩みを感じる場合は、小児身長治療の専門機関に相談するという選択もあります。東京神田整形外科クリニックでは、15歳未満のお子さまを対象に、専門的な診察や検査を行っています。
診察の流れは、電話やLINEで予約後、身長の記録や保険証を持って来院。問診票を記入し、身長・体重を計測します。さらに、手のレントゲン検査によって骨年齢や骨端線の状態を確認。採血検査では成長ホルモンやビタミン・ミネラルなどを調べ、最終的な身長予測につなげます。
希望者には、栄養データをもとにした栄養指導や、より積極的に成長を目指す成長ホルモン補充療法の提案も行われています。専門的なサポートを受けることで、より的確な対策が見えてくるかもしれません。
早めの対応が、お子さんの可能性を広げる第一歩になります。ぜひ一度、東京神田整形外科クリニックにご相談ください。
成長ホルモン治療に関しては、こちらのYouTubeで詳しく解説しましたので合わせてご確認ください。
身長が伸びる時期に関するよくある質問

ここでは、子どもの身長に関して保護者の方からよく寄せられる疑問について、わかりやすくお答えしていきます。気になる点がある方はぜひ参考にしてください。
身長が伸びるか伸びないかわかる方法はありますか?
子どもの身長がこれからどれくらい伸びるのかを知るには、いくつかの方法があります。もっとも精度が高いのは、医療機関で行う「骨年齢」の検査です。これは、手首のレントゲン撮影によって骨の成熟度や骨端線の状態を確認し、実年齢とのずれから成長の余地を評価するものです。
また、自宅でできる判断材料としては、成長曲線を活用する方法があります。過去の身長記録をグラフ化することで、どの程度伸びているのか、成長スパートに入っているのか、あるいはピークを過ぎたのかなどを把握しやすくなります。
さらに、第二次性徴の進み具合も目安になります。たとえば、男子の声変わりや女子の初潮といった体の変化が、どの段階にあるかを観察することで、おおまかな成長の進行度を推測することができます。
太ったら身長は伸びますか?
「太ると身長が伸びるのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、体重の増加自体が身長の伸びを促すわけではありません。むしろ、過剰な体脂肪は成長に悪影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
肥満の子どもでは、脂肪細胞が大きくなり、その細胞から分泌される「レプチン」という物質が思春期の早期化(早熟)に関与していると指摘されています。思春期が早く始まると、骨端線が早く閉じてしまい、結果的に身長の伸びる期間が短くなる恐れがあると考えられています。
体格の判断には、成人のようなBMIではなく、「ローレル指数」が子どもには適しているとされます。過度な肥満に該当する場合は、体重管理が必要ですが、成長期の子どもにとってはすべての栄養素が必要なため、極端な食事制限は避けるべきです。
とくに、身長を伸ばしたいのであれば、タンパク質をしっかり摂ることが重要です。赤身肉や魚、卵、豆類などをバランスよく取り入れ、脂質の多い食品は控えるとよいでしょう。また、食生活を記録する「レコーディングダイエット」も、偏りを見直すのに役立つ方法のひとつです。
高校で背が伸びる人の特徴はありますか?
一般的には、身長の成長スパートは中学生の間にピークを迎え、高校生になるとその伸びは次第に緩やかになります。しかし、高校生になってからも身長が伸び続ける人は一定数存在し、そうした人にはいくつかの共通する特徴があります。
まず第一に挙げられるのが、思春期の開始が遅いことです。思春期の始まりが遅いと、骨の成長に関わる「骨端線」が閉じるタイミングも遅くなり、成長の余地が長く残る傾向があります。たとえば、中学卒業時点でも体格がまだ幼く見える場合、高校生になってから急激に身長が伸びるケースは珍しくありません。
次に重要なのが、生活習慣がしっかり整っていることです。夜更かしせずに十分な睡眠を確保している、栄養バランスのとれた食事を継続している、日常的に体を動かしている、といった習慣が、思春期後半の成長を支える土台となります。こうした環境に身を置いているかどうかが、高校期以降の「後伸び」に大きく関わってくるのです。
成長タイミングに関しては、こちらのYouTubeで詳しく解説しましたので合わせてご確認ください。
まとめ
子どもの身長が伸びる時期には、「成長スパート」と呼ばれる急激な成長のタイミングがあります。男子では11〜13歳ごろ、女子では10〜12歳ごろに訪れるのが一般的で、この時期に生活習慣や栄養状態を整えることが、将来の最終身長に大きく関わるとされています。
また、食欲の増加や第二次性徴の始まりといった体のサインを見逃さずに観察することで、今が成長のピークかどうかを判断する手がかりにもなります。逆に、成長の伸び幅が明らかに減ったり、初潮や声変わりが完了している場合は、身長の伸びが終盤に入っている可能性もあります。
身長の予測には、成長曲線や親の身長をもとにした計算、さらには医療機関での骨年齢の検査など、さまざまな方法があります。また、身長先生による診断や成長シートも活用できるツールの一つです。
・両親の身長が低く、子どもの発育に不安がある
・身長を伸ばしたいが適切なサポート方法を知りたい
・他の医院では、「特に治療の必要はありません」と断られた
東京神田整形外科クリニックの小児身長治療ならば、将来160センチまで成長する予定のお子さんが、しっかり治療を受ければ最大で+15センチぐらいの身長を目指せます。
5〜15歳のお子さんを対象に治療を提供しておりますので、今後も身長について悩まれるときは、ぜひご検討ください。
また、身長先生こと、医院長の田邊がお子さんの将来の身長を予測する「身長先生の身長診断」も完全予約制でご用意しています。お子さんの身長を伸ばしていきたいと考えるときは、ご確認ください。
監修者

院長 (全日出勤)
田邊 雄 (たなべ ゆう)
経歴
2011年 金沢医科大学卒業
2018年 日本整形外科学会認定整形外科専門医取得
2018年 順天堂大学博士号取得
2020年 東京神田整形外科クリニック開業

再生医療リードドクター (毎週月曜日、第1・3・5土曜日勤務)
横田 直正 (よこた なおまさ)
経歴
平成11年3月 国立浜松医科大学医学部卒業
平成11年4月~平成18年12月 東京大学医学部整形外科在籍
平成11年5月~平成11年12月 東京大学医学部付属病院整形外科
平成12年1月~平成12年6月 東京逓信病院麻酔科
平成12年7月~平成13年6月 三楽病院整形外科
平成13年7月~平成14年12月 都立広尾病院整形外科
平成15年1月~平成16年6月 東芝林間病院整形外科
平成16年7月~平成17年9月 多摩北部医療センター整形外科
平成17年10月~平成18年9月 都立墨東病院リウマチ膠原病科
平成18年10月~平成19年12月 東京逓信病院整形外科
平成19年7月~平成27年2月 太秦病院整形外科リウマチ科
平成27年3月~平成29年3月 富士見病院整形外科
平成28年6月~平成29年3月 東京ひざ関節症クリニック銀座(院長)
平成29年4月~令和3年4月 東京ひざ関節症クリニック新宿(院長)
令和3年5月~ 総合クリニックドクターランド、新山手病院など

医師 (水曜日勤務)
斎藤 吉由 (さいとう よしゆき)
経歴
1989年 久留米大学 医学部卒業
1990-2000年 久留米大学整形外科医局
2000年-
クリニックヨコヤマ 副院長
泉ガーデンクリニック 整形外科医長
東京ミッドタウンクリニック 整形外科部長
医療法人財団 百葉の会 銀座医院 副院長 等を歴任


