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【烏口腕筋ストレッチ】後ろに手が回らない人はまずこれをやれ!【中期編】

 

お尻よりも上に手があげられない、痛い! 

そんなあなた! 

腰の方にもっていく可動域は、長く時間がかかりがちです。 

烏口腕筋を伸ばして、骨盤のラインを「超えていけー!」 

 

東京神田整形外科クリニック、理学療法士主任の石山こと石Pです。 

 

後ろに回す手がお尻よりも上に上げられない人、この原因というのがほぼ烏口腕筋です。 

この動作はせめて腰までもっていけないと、生活上の苦労が多いと思います。 

ズボンを上げる時とか、用を足した後とか、腰の上に上がらないと本当に大変なんです。 

今回はこの動作の原因となっている烏口腕筋を伸ばしましょう! 

 

 

 

 

 

 

烏口腕筋とは

 

烏口腕筋は鎖骨の一番端から、少し下に下げた出っ張りから上腕の方に向かってついています。 

以前にもこの烏口突起、出っ張りから出る靭帯を伸ばす運動をしました。 

>>五十肩90°の壁を超えろ 

 

今回はその烏口腕筋から上腕にかけてついている筋肉なんです。 

これが五十肩特有の痛みを回避する動作とか、普段からの姿勢の悪さによって、縮まってしまうんですね。 

烏口腕筋を伸ばすのに有効な方法は、何点か論文でも紹介されていますので、実際にやってみましょう。 

 

骨盤ライン超えストレッチ

 

腕をなるべく肩と真横に構えます。(写真1) 

この時、痛みがある方は高さを調整してください。 

低い方が楽だと思います。 

痛みは禁物です。 

 

 写真1 

 

ここから体を横にぐーっと捻っていきます。(写真2) 

その時に肩の前面の伸びを感じてください。 

ここがしっかり伸びていると、烏口腕筋のストレッチができています。 

この状態を30秒キープしましょう。 

 

写真2 

 

痛みを感じる方は無理せず、体を向ける位置を浅くしてもいいです。 

できる方はなるべく伸ばしましょう。 

その時に、肩の前面が伸びているのをしっかり感じましょう。 

 

上手くできましたでしょうか? 

先ほどよりも痛みがちょっと楽になっているようでしたら、今度は少し高さを上げてみたり、捻る角度をワイドに開いてあげたりしてみてください。 

ではもう一度30秒間やってみましょう。 

 

写真3 

 

先ほどよりも痛みが感じにくいようでしたら、大きく捻ります。 

痛みに注意して、無理のないように行ってください。 

 

まとめ 

 

お疲れ様でした。 

骨盤のラインをしっかり超えられていますでしょうか? 

超えられた方は、次はこちらの記事がおすすめです。 

>>五十肩可動域エクササイズ 

 

引き続き五十肩について発信していきますので、記事のチェックをお願いいたします。   

五十肩専門YouTubeチャンネルではすでに数多くの動画をアップしていますので、チャンネル登録や高評価などよろしくお願いいたします。   

 

実際に五十肩リハビリを行ってみたい方は、ぜひ理学療法士の石山こと石Pをご指名ください!   

 

また、当院では毎月1回土曜日の午後にですね、五十肩治療体験説明会をやっております。   

詳細はこちらのページからご覧ください。  

   

以上、理学療法士の石Pでした! 

 

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