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【五十肩 治りかけ】これをやると悪化する行動ワースト3【知識偏】

 

東京神田整形外科クリニック、理学療法士の石Pこと石山です。 

 

五十肩の激痛辛かった〜! 

薬も飲んでしっかり休んでやっと落ち着いた! 

引き続きしっかり休んで治そう! 

こんなことを考えているそこのあなた! 

これはいかんです! 

 

ということで、今回は治りかけの五十肩!これをやると悪化するワースト3をお送りしていきます。 

今回は中期の人向けになります。 

五十肩の激痛が治ってきて、夜の痛みもとれてきて、生活場面でも少しずつ肩が使えるようになってきて、バンザイもだいたい90°以上上がるようになってきたよ〜とか、概ねこういった方が対象になります。 

 

 

 

 

 

 

第3位 趣味・スポーツ習慣を再開していない

 

五十肩の中期に移行したら、趣味やスポーツを段階的に再開してください 

そのようにお伝えしています。 

これはせっかく可動域が広がってきたんだったら少しずつ動かして使ってほしいというのもあるんですが、やっぱり趣味とか習慣的に行っていたことって、そもそも自分が好きなことだったり、やりがいになっていたり、生きがいになっていることもありますよね。 

それが五十肩をきっかけに一時的にでもできなくなってしまった、これは人生にとってロスになりますよね。 

現状何もしていないということは体の方はもちろんですが、そういった生きがい・やりがいができないということで、心身ともにストレスが溜まっている状態になっていると考えられます。 

このような状態では体の回復力・治癒力というのは、十分に働かないなっていうのは分かっていただけるのではないでしょうか。 

 

ですので、趣味やスポーツを少しずつ再開してリフレッシュして、また五十肩の治療に臨んでいきましょう。 

なのにスポーツや趣味を再開していないというのは、本当にもったいないですね。 

 

リハビリというのは、やっぱりアクティブな人ポジティブな人というのがだいたい有利なんですね。 

想定していた治療の経過の日数よりも、先駆けて良くなっていく人も中にはいらっしゃいますが、大抵そのような人は当てはまります。 

今までは何もやってなかったけど、せっかく動くようになったから新しいことを始めてみようとか、そういったことでも全く構わないと思います。 

そういった新しいチャレンジみたいなものに関しては、リハビリでもぜひお手伝いを積極的にさせていただきたいなと思っています。 

 

ということで、第3位は趣味やスポーツを再開していないでした。 

 

第2位 就寝中・日中の対策をやめてしまう

 

五十肩の初期というのは、肩にかかる負担を極力減らしていただき、回復力・治癒力を高めていただくために様々な対策をしていただいています。 

五十肩の夜間痛対策テレワークの肩こり対策の記事がこれに当てはまります。 

これは初期症状の方は絶対に守ってほしいという風にいつも伝えています。 

しかし少し肩の状態が良くなってきたら、もうやめてしまう。 

これは非常によくあることです。 

やはり現状はまだ中期症状、中期の状態になります。 

この時はやっぱり続けた方がいいです 

そもそも肩の負担を減らす効果があるので、完全に治りきっていないのだったら続けるべきだと思います。 

これを無視しているということは、日中・夜間に肩にかかる負担に対する対策をしていない=ダメージを受けつつ五十肩を治すためにリハビリもしているという状況になります。 

 

これはすごく非効率ですよね。 

例えると、絆創膏とか貼りながらスライディングして擦りむいて、擦り傷を作っているみたいな状態ですね。 

治したいのか怪我したいのかどっちなんだみたいな状態になってしまいますので、できる対策は少しでもした方が五十肩の治療にはいいよということですね。 

 

第1位 安静にして治す

 

五十肩の中期で安静は絶対にダメです 

この時期の問題点は拘縮(こうしゅく)と言って、簡単に言うと肩が固まっている状態なんですね。 

初期症状の時に炎症をやり過ごすために安静にしていたその結果、やむなく肩が固まってしまった。 

いよいよ初期の炎症もとれた時に、今度はその固くなった肩すらもじっとして安静にして治す、これはもう本当にもったいないです。 

固まってしまった、拘縮した肩というのは安静にしていても治りません。 

固まった肩は動かすことでしか改善しないという簡単な理屈ですね。 

 

例えば料理が上手くなりたいと、料理本を読んで色々備えました。 

さぁいよいよ実際に料理を作ってみましょうというのが普通ですよね。 

それをそこからさらに、料理本をまた読んでいるみたいな状態になっちゃいますからね。 

これは何も進んでいません。 

炎症はなくなってきて、拘縮・固まってしまった状態は残っている、ならば運動です 

この時期に向けた運動の記事というのもたくさん出しています。 

 

運動の大切さというのが分かっていただけたと思いますので、そちらの五十肩の中期向けの運動の記事をご覧いただければと思います。 

 

すぐに紹介している運動を実践していただいて、元通りの生活に戻りましょう 

そのためにできるお手伝いは、こちらも惜しむつもりはありません! 

 

まとめ

 

ということで最後におさらいです。 

 

第1位 安静にして治す 
第2位 夜間・日中の対策をやめてしまう 
第3位 趣味やスポーツを再開しない 

 

以上、五十肩の治りかけの人がやると悪化することワースト3でした! 

 

引き続き五十肩について発信していきますので、記事のチェックをお願いいたします。 

五十肩専門YouTubeチャンネルではすでに数多くの動画をアップしていますので、チャンネル登録や高評価などよろしくお願いいたします。 

 

実際に五十肩リハビリを行ってみたい方は、ぜひ理学療法士の石山こと石Pをご指名ください! 

 

以上、理学療法士の石Pでした! 

 

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